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April 30, 2005

読みてぇ、吾妻ひでお『失踪日記』・・・失踪とアル中を考える

突然ですが、失踪したくなるときって皆さんもあるんでしょうか?
いろんなプレッシャーとかシガラミがなんだかんだと蓄積されてどっかの段階で、いわば「閾値」に達したとたん、人は失踪を実行に移すのかもしれません。ろじゃあは、今までいろんなシガラミや有形無形のぷれっしゃあに耐え切れんなあ・・・と思ったことはありますが、完全失踪まで着手したことはありません(プチ失踪ならあるんか?とはツッ込まないでね(^^))。そんな時ろじゃあはとにかく何かに逃げます(それも精神的には逃避で、精神的失踪とも言えるかもしれんのですが)。多くは、趣味の推理・探偵小説蒐集の方や、ギター弾き鳴らしたりとか、あと一番多いのは原稿を書くことですかね。どこで発表するかもわからん本業関係の論文、記事の類はプレッシャーでストックが積み上げられていきます。ある意味ではリサイクルになってんのかもしれませんが(^^;)、書いてる時は楽しいというよりは必死なことの方が多いようです。だから多分ろじゃあは失踪は今後も選択肢には入ってこないとは思うんです。でも、
 

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April 29, 2005

これだから東京の深夜のテレビは・・・いいよなあ(^^;)

 某月某日のこと。たまたま実家に泊まることに。なんだかんだと残務をかたづけ、深夜テレビをつけてみたと思ってくだされ。何の気なしに日テレ見てたら・・・あっ、この感じ。マスターキートン?いや違う。Dr.テンマが出てるって事は・・・。それで数時間後のろじゃあの実感がタイトルそのものでありました。
 しっかし、この平日深夜のテレビ番組の充実度はなんなんじゃ?どっちかってえーと、アニメの充実度の問題になっちまうんですが、テレ朝で「いちご100%」やってんのはまあ置くとして(^^;)、浦沢直樹氏の「MONSTER」はやってるわ、それに続いて「甲殻機動隊」の2nd GIGはやってるわ、テレ東で「ガラスの仮面」はやってるわ・・・(それにしてもこの「ガラ仮メ」の姫川亜弓は何とかならんのか。原作から離れすぎとるぞ。あとチビちゃん、脚長すぎ。あれじゃチビちゃんじゃありませぬ。ねえ、真澄さん(^^))。
 これが日常である環境で学生時代過ごすのと、これらが非日常である環境で学生時代を過ごすのと・・・やっぱり「引き出し」の数には自ずから差が出てくるよなあ・・・

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社会的責任投資と金融機関

社会的責任投資(SRI:Social Responsibility Investment)がようやく世の中で一般化しつつあるようである。ただ、この話をする場合にはともすると証券会社における新しいシナリオ営業のネタと捉えられ、何ら社会的責任についての考慮なくファンドを設定すればいいという向きも出てきているようである。それは、バブル前のウォーターフロントであるとかIT関連投資のようなテーマと同様に捉える向きと言い換えることもできよう。
 しかし、京都議定書のロシアによる承認による本格的な発効により、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)の視点は環境問題の視点としてより一層今後認識されなければならないであろうし、それ以外の企業の社会性の認識とそれを前提としたガバナンス面でのCSRとSRIの重要性は経営学の分野でのベースの議論はもちろんとして、法律学や会計学のベースでもより具体的に理解する必要性が出てきていることに留意すべきである。
 この場合、金融機関は独自の地位を占める「栄誉」を与えられている点に注目したい。

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April 28, 2005

カブドットコムとライブドア・・・僕らの世代といまの30代

 もう一ヶ月も前になりますか。たまたま宿泊先のホテルのテレビでなんか若いにいちゃんが二人ソファに座っていた。『儲かりマンデー』という番組らしい(何故かタイトルが「がっちりマンデー」に変わっているぞ。放映日が日曜日なのにこれじゃなおさら意味が通らなくなっちまうじゃねえか)。お笑い系の加藤浩次氏の突っ込みにめがねのお兄ちゃんのほうはうまくボケている。日曜の朝から何とまあ・・・といいつつ、真剣に見続けてしまった。あらま、お久しぶり進藤晶子様、お元気イ?ってな感動の後、川田アナ、イマイチ萌えず。でもこれでしっかり眼は覚めた(^^;)。んで、この兄ちゃんたちの仕事は何なんだろう・・・と思っていると加藤氏のツッこみに「ちゃんと」ボケてた兄ちゃんたちはネット証券の社長と常務とのこと。そうかぁと感心してしまった。

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April 25, 2005

池永さんおめでとうございます

リンク: @nifty:NEWS@nifty:元西鉄投手・池永さんの永久失格を解除(読売新聞).
 ホントに人の名誉が回復されるというのは大変なことなんだなあと思いました。ろじゃあはプロ野球の大ファンでしかもサムライっぽい野球選手が活躍する話は大好きです。池永さんの短いプロ生活での活躍ぶりはまさにサムライのごとく豪腕ピッチャーとして西鉄に池永ありって感じだったと聞いています。
 それが不幸な事件で永久追放という野球人としては死をも意味するような処遇。その中でも地道に生活してこられ、九州で経営されるお店でのお客さんからの励ましの書き込みに支えられ耐えた末の今回の名誉回復。
 法的な問題で言えば、このような永久処分的な規定については、特に選手を通常の個人事業主と考える立場からは、事業者団体による集団ボイコットになる可能性もある処分であり、その枠組みについては慎重な構成がなされるべき枠組みだと思います。だからこそ、手続き的透明性と誤りが存在した場合の名誉回復の規定は整備されなければならない類のものだったはずで、この点についての規定整備がなされ、今回の名誉回復手続きの申請が可能となったとのこと。制度改革といえば制度改革なんでしょうが、当時このような手続き的な枠組みについての考え方というのはどういうものだったんでしょうかね。今後とも機構も選手会も再検証してみるべきなんじゃないでしょううかね。
 ともかくおめでとうございます。今の子供たちにあのころの「すごい野球選手」のDNAを今後は伝えていただけるんですよね。野球好きのひとりごとでした。

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マイカル債購入で提訴

@nifty:NEWS@nifty:「マイカル債購入で被害」=投資家が賠償求め提訴-大阪地裁(時事通信)
リンク: @nifty:NEWS@nifty:「マイカル債購入で被害」=投資家が賠償求め提訴-大阪地裁(時事通信).
 マイカルをめぐる問題については、マイカルの発行したCMBSをめぐって倒産法学者と弁護士、実務家を巻き込んで仕組み上の問題についてずいぶん議論されたものでして、伊藤眞先生の更生法的再構成論という成果まで生むに至って一応の収束を見たのですが、当時から証券化商品の議論よりは、投資家向けの社債の問題が、一部では注目を集めていたところもあります。
 速報版の話ですので詳細は別途明らかになるのでしょうが、普通社債の取扱いについては、メインバンクシステムの世界では実務上問題があるとはさほどされてこなかった、メインバンクと社債管理会社の関係という問題についてメインバンクと社債管理会社が同一あるいはグループ会社である場合の法的問題という一般的な問題も存在する分野です。
 メインバンクシステムが成り立ちにくくなった世界での、いわゆるエージェンシー問題の応用問題だと思ってるんですけど、最近の議論との関係では、会社は誰のものかというときにステークホルダーとの関係に言及が及びますがその際にメインバンクシステムあるいはメインバンクシステムの残滓(?)をどのように特殊要因として勘案するかという問題としてくくりだされる問題でもあります。もし、今回の提訴で社債管理会社の点まで問題とされるんだとすると、これらの派生問題今後再検討されることになる機会になるかもしれませんね。

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一級デュージェリジェンス士伝説(^^;)(注意喚起)

「デューデリジェンス士の都市伝説が広がる前に」と題して、「そんな資格は実在しませんので、よろしくお願いいたします。」と磯崎さんが、ご自分の「一級デューデリジェンス士過去問題例」という記事について注意を喚起されてます。「結構ちゃんと読んでくれてそうな方まで何人も誤解されていたので」とのことです。
 ろじゃあは、磯崎さん特有の遊び心とウケまくっていたのですが、結構マジに受け取られてた方が多いとの話にはろじゃあも結構驚いております。この磯崎さんの記事に「1級デューデリジェンス士過去問対策講座解説(平成18年度改定決定版)←SF編ですSF編(^^;)」という記事でトラックバックをつけさせていただいたのはその遊び心に対してろじゃあも敬愛の念をもってツッこませていただいたつもりだったわけです。ただ一抹の不安がなかった訳ではなく、勘違いする方はおられるかもなあとも思っていたので今回の磯崎さんの記事には「やっぱりいたか」という思いもあります。その辺の懸念があったのでタイトルに敢えて「←SF編ですSF編(^^;)」とつけておいた訳で、また本文でも洒落ですよシャレと明記しておいたのでありました。
 ネットで何でも検索できるのはいいことでもありますが、読み手によっては書き手の遊び心が通じない場合もあるというのが実感できた出来事であると同時に、遊び心云々ならいいですが、悪意ある扇動的意図を持った記事による悪影響に対する懸念というものも再認識してしまった次第です。そんな意図とは、ろじゃあは無縁ですし、もちろん磯崎さんも無縁でしょうが(^^;)。良心的な書き手の皆さんが記事の内容についての責任は持てませんよ、あくまでもご自分の自己責任でご判断くださいと書きたい気持ちがよくわかりますよね。かくゆうろじゃあもその旨記しておりますが(^^;)。
 ちなみにろじゃあの方の「1級デューデリジェンス士過去問対策講座解説(平成18年度改定決定版)←SF編ですSF編(^^;)」をお読みいただいた方、文中に引用した判例や書籍のタイトル・筆者名も当然すべて架空のものですからね。最高裁に第四小法廷は存在しませんし、その辺はよく読んでいただければわかりますよね?念のため(^^;)。ではでは

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April 24, 2005

見ていただいている方々の動向

このブログをはじめさせてもらって3週間がたったのですが途中の絶不調期間を考えると実質2週間ですかねえ。
アクセスしていただく方々の時間分布やリンク先別の動向を見てるとなんとなく傾向がわかるので興味深いです。
大きな特徴としては、

月曜日から金曜日にかけては
(1)朝、昼ごはん時、三時前後、六時前後、夜中にかけてそれぞれ山ができる
(2)ブックマークからのアクセスよりはトラックバック先からのアクセスが多い
週末については
(1)時間帯については午前中と夜中(一時とか)に山ができ
(2)ブックマークからのアクセスが半数を超えるという
傾向があります。
 月から金は、勤務中の間隙を縫いながら半分仕事関係ありモードで、朝イチ、昼飯後(食いながら)、三時のお茶時、定時終了後あたりを中心にごらんいただき、夜中はご自宅でやれやれ・・・の後に見ていただいてるんでしょうかね。トラックバック先が多いのはまあ他力本願というかなんというか磯崎さんのまいて下さってるネタに法務系から勝手にツッこむってパターンがひとつできつつあり(^^;)磯崎さんに申し訳ないなあと思いつつ書かせてもらってるのが大きいと思います。
 週末は、ブックマークつけてくださってる方が自分の時間の中で見ていただいているということなのでしょうかね。こんな傾向を自分なりに想像しながらどこのタイミングでどんな記事をエントリーすればいいかなあなんてことも最近は考えるようになってますねえ。金曜の夕方から土曜日の夕方にかけては非常勤の授業と研究会用の時間になっているのでろじゃあからの発信が停滞せざるを得ないんですよね。この辺が今後の課題ですねえ。でもブログは興味が尽きません、ホント。これからもご贔屓のほどを。

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April 21, 2005

1級デューデリジェンス士過去問対策講座解説(平成18年度改定決定版)←SF編ですSF編(^^;)

次のようなコピーが都内某オフィスビルの1階コンビニの店舗外ゴミ箱の外に落ちていました。心当たりのある方はろじゃあまでご連絡ください。なお裏表紙には以下のような記載がありますので具体的なビル及びコンビニの名称ならびに下記の記載に併記されていた事務署名は匿名とさせていただきます。

※なお本解説は本事務所内昇格試験受験資格のひとつである1級デューデリジェンス士試験対策のために本事務所所属のメンバー用に作成したものであるのでクライアントはもちろんのこと同業者及び業務委託先等の如何を問わず持ち出し、複写、加工、何らかの形の再構成を通じて一般の用に供することとなる行為は厳禁とするので留意されたい。
以下表紙の次の2枚目以下の記載項目です。

(平成16年度過去問)第3問(新傾向)←ここ重要☆ 問1の正解:

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ビジネス法務関係のセミナーの動向

日程管理が苦手でスケジューラーが入って結構楽になったろじゃあなんですが、他人がやってるセミナーの出席日程管理とかはもっと苦手。すんでのところで別の予定入れるところだったということがよくあるのです。
あるビジネス法務系それと金融実務系のセミナーの主催者の方に聞いたのですが、ライブドア騒動後、M&Aに関するセミナーの需要がうなぎのぼりのようです。どちらかというと「入れ食い」状態のセンセもいたりするそうで、ちょっと前にはプライベート・エクイティ・ファンドって名前入れると入れ食いだったのと似た状況のようです(^^;)。
まあ、いままであんまり考えていなかった会社の法務担当とかからすると自分が行きたいかどうかの問題ではなく業務命令でいかざるを得ないって場合もあるんでしょうねえ。
 そんな中、危うく忘れそうになったのが商事法務のビジネスロースクールのセミナーでして4月26日(火)なんで、いまから急いで手続きしないといけないんですけど、「検証!敵対的企業買収とその抑止・防衛・対抗策~ライブドアVSニッポン放送・フジテレビ問題から学ぶべきこと~」ってセミナーです。4人の先生が共同でやるみたいなんですけど、ミーハーなろじゃあはとりあえず一橋大学の佐山展生センセが出るということで即買と思ってたんですけど忙しさと病魔にかまけて遅れてしまったわけであります。聞きにいく前提としてのおさらいちゃんとやっとかないとなあ・・・

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「坊やだからさ」といわれないために・・・香港での反日デモ報道に思う

@nifty:NEWS@nifty:香港の反日デモ、テレ朝が「暴徒化」と誤報(読売新聞):リンク: @nifty:NEWS@nifty:香港の反日デモ、テレ朝が「暴徒化」と誤報(読売新聞).
なんとなく違和感があったのですよ。
 香港で暴徒化・・・中国本土に行ったことがないのでなんとも言えないんですけど、香港で数千人単位のでもが行われて一部が暴徒化したらそれこそ大陸の方の政府・共産党首脳は相当深刻に受け止めて今後の対応を考えなければならないだろうと思うからです。イギリスから返還を受けて市場経済を維持しつつ香港の独立性をある程度認めつつつ、大陸の枠組みと意向の枠内で長い目で影響度を強くしていく・・・そんな意向を示しているにもかかわらず、水面下では依然としてアメとムチの施策についてアレルギーが増大しないように注意しなければならない・・・
 そんな特殊性のあるエリアで他のエリアと同様の一部暴徒化が容認されるようであれば、欧米系外資だって黙ってはいられないわけで。ことに金融と観光が産業の大きな柱になってるエリアゆえに対外的「信用」は他のエリア以上に敏感なはず。生活している人間だってそれはようくわかっているはずだよなあ・・・。それ以上に大陸からすると他のエリア以上に深刻な問題と受け取らざるを得なくなる・・・はずですよね。
 でも、複雑な心境だなあ・・・だって

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April 20, 2005

オープンな法体系と法務環境

あの「47th」さんからコメントいただきました。大変光栄であります(ケロロ軍曹調)。

代表訴訟については、株式交換等で当該会社の株主の地位を喪失すると原告適格を喪失するというのが現在の判例なので、おそらく現金株式交換をからますのは、それも意識してのことなんでしょうね。
そうですね。ですから代表訴訟のリスクがあるのは100%子会社化するまでの間ということになるんだと思うんですが、その間にニッポン放送による自社株の買い付けがあります。この手続きがうまくいかないとこの代表訴訟の問題は依然として残るというのが現状なんだと思います。なお、株式交換を手続きにかませたのは仕組みとして交換を組み込めるという意味も当然大きいと思うのですが、むしろ、

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@nifty:NEWS@nifty:ライブドアに取締役派遣(共同通信)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:ライブドアに取締役派遣(共同通信).
あらあら・・・さっそくネタが出てきたって感じですねえ。ホリエモンは当然、想定の範囲内なんでしょうけど。まあ、12%もたれちゃうとねえ。ただ、この件についての別の記事(リンク張っちゃ駄目って記事なのでこういう表現になっちまう)でライブドアの資金監視みたいなことが書かれていますけど、こういう目的ってのは取締役送り込んだら「当然に」「法的に問題なく」実施できるってもんではなく、「事実上」そういうことを行うことができるって類のもんですよね、本来。一応、取締役ってえのは、株主との関係で会社を運営することを任されてる機関なんですから、忠実義務もあるし善管注意義務もある。んでもって、兼任取締役については利益相反の問題もあるんですから、送り込まれた取締役は「商法の枠組みにおいては」全株主との関係でこの義務を踏まえて仕事してもらわないといけないわけですから。この記事がフジサイドからのお話なのかどうかわからないのでなんとも言えないんですけど、実現可能性も含めて、なんかねえって感じのろじゃあなのでした。
この記事と、R&Ⅰがフジの格付けを下げる方向で検討という記事と、和解への舵取りの水面下でのホリエモンの孤立って記事が、ばんばんばんって感じでネットに出てくるってのも、この案件のお騒がせ性のあらわれなんですかねえ。引き続き注視するろじゃあでした。

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April 19, 2005

鈴木京香さん、いいなあ(^^)

週刊ポストの今週号の映画欄(iNVITAIONのコーナー)に「戦国自衛隊1594」の紹介が出てるんだけど、タイムスリップしちまった先行部隊の救出に向かう部隊の神埼怜役に鈴木京香さんの写真が出てんのよ。これがすごくいいんだわ。う~ん、なんていったらいいんだろうなあ、今まで京香さんの中で一番髪型が色っぽくって、40男が使うのもなんだと思うんだけどホントに「萌え~」って感じなんだわ。原作は、半村良ならぬまたしても福井晴敏。うるさいガキんちょが特撮がダサいだなんだと文句つけようが関係えねえんだよ、てめえらとは年季がちがうんでぃ、べらぼうめって感じの傑作「ローレライ」の小説版の作者であるが、いい仕事してると同時に監督や役者さんとのシンクロ度もえらくパフォーマンスいいんじゃねえの?おれ絶対行くぜ、京香さん観に(^^;)。ストーリーも面白そうだけど・・・

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ちゃんちゃん♪の後は?②・・・ライブドアvs.フジの残された問題

共同記者会見でのホリエモンの顔のほころびようったらなかったっすね。
はっきり言ってたぶん童心は失っていないのでしょう、彼は。
不覚にも「かわいいところもあるじゃん」なんて一瞬思っちまいました(^^;)
それに比べてフジの会長と社長の顔はやはり固かったですねえ。
ある意味、なんか吹っ切れたような感じで「誰かしきって、しきって」って言ってた我らが亀ちゃんの方が4人で手を前で合わせているときもなんとなく笑顔だったのがろじゃあにとっては印象的でした。
ただでさえ、最近60年代から80年代にかけてが再評価の対象になってるんですから本気でDJなりロック評論をもう一度これを機会に手がけられてはどうなんでしょうかね。いや、取締役をやめろという意味ではないです(^^;)。亀ちゃんはやはりほころんでたホリエモンの「童心」と同じようなものをホントは持ち続けてる人のような気があの画面を見てたら無性にしてきたもんですからね。
ところで、本題に戻ります。
今回の合意内容が進められる過程で本来であれば当面次のようなことが実務上の問題となっていくのでしょう。

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ちゃんちゃん♪の後は?①・・・ライブドアvs.フジの残された問題

 ある友人の商法の先生からもらったメールに「高裁決定後、マスコミで法的問題がトンと採り上げられなくなった。一説によると法律問題は意図的に回避しているとのことだが・・・」というくだりがあった。確かに理解できる。
 マスコミの一部の「絵づくり」は確かに「コンプライアンス」という概念からは無縁であった。当事者が生(ナマ)で出演しているときに投資家に影響の大きいと考えられる事項を中心にyes・noの質問への回答を強要したり、明らかに証券取引法の「素人」が「マスコミのプロ」として番組を構成しているのではないかと疑わせるのに十分な「絵づくり」も見られた。
 だが、同じことが実は本件の会計上の問題でも相当あったとの指摘がなされている。この点については「世の中不思議で面白い」さんの「ライブドア:ニッポン放送株含み損で大変?」を参照のこと。ことに、会計上の問題といえども証券取引法上の風説の流布に該当しかねない内容も想定されるのであり、今回のような問題についてのマスコミの姿勢というのは、企業としてのマスコミの企業としての「法令遵守(コンプライアンス)」特に証券取引法の遵守という新たな問題を提起した点は非常に大きな意義があったように思われる。
ところで、今後当事者間で残された問題は何なんだろうか・・・?(つづく)

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April 18, 2005

産活法(産業活力再生特別措置法)って何だ?

・・・という方には以下のリンクがよろしいかと。
産業活力再生特別措置法の概要及び認定実績について
http://www.meti.go.jp/policy/business_infra/saisei-hou.html
産業活力再生特別措置法の条文については
上記ページにPDF版が載ってますよ。またこのページには申請関係の様式なども含めて
関係するものが相当載ってます。
いずれにしろ思ったより長い法律です(^^;)。
でもある機会があって以前経済産業省の担当の課長補佐さんのこの法律の説明会で話を聞きました。
一生懸命丁寧にやってるなあ・・・霞ヶ関の役人の方々も国の再生のために頑張ってんじゃんってなんとなく感動して帰ってきた記憶がある法律です。
あの課長補佐さんどうしてるかなあ・・・

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ライブドア・フジ・ニッポン放送和解・・・産活法活用の模様

ライブドアとフジ、ニッポン放送の間の和解内容が確定したようですね。
ざっと見た限りでは、既報の通りライブドアパートナーズ株のフジによる譲受を通してニッポン放送の完全子会社化を目指すなどの方向のようですが、そのほかに、①産活法の活用による株式交換と②ニッポン放送による自己株式の公開買い付け(及びその後の償却)を内容とするようです。
今後経済産業省への産活法の適用申請がスケジュールに入ってくるんでしょうが、認定申請と株式交換契約書締結が5月下旬予定、産活法認定が6月中旬予定、9月1日が交換期日予定とのことですが、総会を挟んでどのようなスケジュールになるのか、実務的には結構汗たらたらというか結構大変な作業が続くことになると思われます(関係各社の総会担当・株式担当の方々には心からご同情申し上げます。あと関係する弁護士の先生と会計士の先生にもです)。
でも、想像してより結構少数株主に対する配慮がなされ、今回の騒動から学ばれた部分というのが組み込まれているんではないでしょうかね。取り急ぎ速報的コメントでした。なお、(以下更新分)

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@nifty:NEWS@nifty:「アイフル」の被害対策全国会議を設立(読売新聞)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:「アイフル」の被害対策全国会議を設立(読売新聞).
他の新聞記事では、不動産担保ローンのような商品での連帯保証人への請求の問題などにも言及されているようです。ろじゃあの記事でもちょっと触れたように今年はこの後貸金業規制法の見直しの議論が行われる予定ですので、今回の報道のような問題が事実であるとすればそこでの議論でも問題とされざるを得ないでしょう。
前回の民法改正で事業関係の貸金債権との関係で個人保証の制限についての規定が織り込まれましたし、商工ローン関係の案件では上級審でみなし弁済(貸金業規制法43条)の取り扱いなどで資金需要者寄りの判決も出るような環境になっていたのですから、事業ローンや不動産担保ローンのような、「個人向けの簡易な審査による無担保貸付」以外の商品について、問題とされているような「実態」が存在するとすれば、これは商工ローン問題での教訓が生かされていないとの批判が出てくることは避けられないんでしょうねえ。
いずれにしろ実態がどうかが今回の全国会議から明らかにされるのでしょうから、引き続き注視ということですね。なお、同社は普通社債を発行しています。リンクにあるとおり、例えば、46回無担保社債と47回無担保社債とも国内核付け機関であるR&I(核付け投資情報センター)の核付けによれば、A-(Aマイナス)ですので、消費者信用専業者大手の中では高い核付けを維持してきたこともあり、株式市場以外での影響も今回の報道によりどういう影響があるかが注視されることになるでしょう。

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@nifty:NEWS@nifty:フジ・ライブドア、和解に大筋合意=日枝、堀江会談で決着へ-ニッポン放送争奪戦(時事通信)

リンク: @nifty:NEWS@nifty:フジ・ライブドア、和解に大筋合意=日枝、堀江会談で決着へ-ニッポン放送争奪戦(時事通信).ですって。
まあ、今日の午後までには大勢は判明するんでしょうけど、結局どうなるんだか。でも、途中でSBIのおじさんが出てきた割にはそのあと静かになっちゃうし、水面下でどういう話が進んだのかがわからないと各当事者の株主としてもなんかしっくり来ないんでしょうねえ。特に、ニッポン放送から他の当事者に対して行われた株の消費貸借+買い戻し禁止条項つき契約の問題。これ、そのまま、うやむやになっちまうんですかね。和解により、ニッポン放送株がフジに帰属すればすべて取締役たちが行った行為の法的問題がなくなるというわけではないわけで。いずれにしろ少数株主かもしれませんが株主からこの点については商法上の責任を問う立場が表明されるかもしれないんですよね。個人的にはこの取締役関係の「けじめのつけ方」は引き続き注視していかれるべきなのではないかと思ってます。

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April 17, 2005

絶不調・・・(^^;)でも生きてます。

新学期の授業が開始されさあ、がんばるぞ・・・と週の半ばまでがんばってたんですが・・・
週の真ん中過ぎたあたりからどうも体調がおかしい・・・がんばって金曜日某大学の授業、某団体の懇親会とがんばったんだけど・・・どうやら花粉症(←よりによって今年から)と重度の腰痛(←持病)と風邪(←高熱)と気管支炎(←時々出てくる持病)が合併してくれてるらしい。週末、それでも笑顔で某大学の大学院で授業こなしたんだけどそれが限界。新幹線の中でのた打ち回ってたのは私です。明日の授業もがんばんないとなあ・・・。

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April 11, 2005

牛丼を愛する同士へ② BSE問題と動産の公示制度?裏書制度?

 国際政治の問題と国民の食の安全の問題をどう調整するのか・・・とかいう、高尚な話はともかくとして(←なんでともかくなんだ!と言わないでね)、牛丼愛食者としては、なんとか「大人の話」をしつつ安心して牛丼が食べたいのであるがなあ。んで、トレーサビリティの話を持ち出したわけ。
 武部幹事長が農水大臣の時にBSEの問題は本格化したんだっけか?んで、まさか通るとは思わなかったんだけど、食肉についてのトレーサビリティというのはわが国では法律により担保されるようになってんですよ。これは地味だけど、法システムとの関係とそのコストの問題を考えると「食の安全の確保」という政策的見地(これは消費者保護の政策目標の中でも重要な目標だと思うんだけど)からすると、もっと消費者団体等も評価してあげていい制度だと思うんだけどなあ。農林水産省のHP見てみてくださいよ、一度でいいから。ほらね。(なお本文は未完です(^^;))

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貸金業規制法改正はどうなる?

最近では3年に一度の見直し条文を入れることにより新法や改正法の見直しが予定されている特別法が増えているますが、貸金業法もそのひとつになっております。前回の改正では「ヤミ金」問題が政治課題になったこともあり、警察的な規制が前面にでて、従来の「通常の業者」に関する問題はどちらかというと後方に押しやられることになり、強化された内容が「通常の業者」さんから厳しすぎるとの怨嗟も一部ではちらほらと見受けられたという状況があったわけで。
さてさて、今回の改正議論はどういうことになるんでしょうねという季節になってきているわけであります。大きな焦点は現状の金利規制の枠組みをどうするかということが最前面にでるのか他の問題と同列に扱われるのかというところでしょうか。皆さん、普通の論点しか言及なさらないのでろじゃあとしてはちょいとひねくれた部分について言及しておくことにしませう。それは・・・

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牛丼を愛する同士へ①  牛丼購入契約の当事者意思(^^;)

日テレ系のNNN24によると

BSE問題 米・現役食肉検査官が「ずさんな実態」を初証言
4/11 15:38更新
 BSE問題に関連して、アメリカ農務省の現役食肉検査官がNNNのインタビューに対し、「食肉処理場の検査体制はずさんである」と具体的に証言をした。現役の検査官がテレビカメラの前で、このような証言をしたのは初めて。 食肉処理現場のずさんな実態を証言したのは、牛の月齢判別や危険部位の除去などが適正に行われているかを監視する農務省・食品安全検査局の現役の食肉検査官。検査官は「米国内で本来、食肉として処理されてはいけない、月齢30か月以上の牛の危険部位が処理される場面をこの2日間だけでも2度目撃した」と述べた。また、処理場の従業員の多くが、まともな訓練も受けないまま、月齢判別などの現場を任されているため、間違いや見過ごしが日常的に起きていると述べている。

とのこと。
 適正な手続きの重要さを強調するアメリカ文化であるが、適性手続きの枠組みが確保されていれば実体的適正性が確保されているとは限らない。これはエンロン事件を見れば明らかだわな。俺は多くは求めん。頼む、うまい牛丼を「安心して」食わせてくれ。少なくとも
10年後ぐらい後に脳がスカスカになることがノックダウンオプションになっている牛丼の購入契約を締結している契約意思
は持ってないのだよ、俺たちは。リスクプレミアム反映させたら三百数十円でも高いだろうが(←ホントかな?)。金融取引じゃあるまいし、そこまでアメリカナイズせんでもよろしい(^^;)。
 

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April 10, 2005

亀渕社長とロック評論?

 電車を待ってる時間がかなりあったので、新宿駅のルミネ2の上の本屋をうろちょろしてたら「これいいじゃん」という本を何冊か買った。電車の中で読んでたら・・・偶然だろうなあ・・・またもや亀ちゃんが出てきたのである。その本は篠原章「日本ロック雑誌クロニクル」(大田出版)である。
 ニッポン放送の亀渕社長がオールナイトニッポンでディスクジョッキーを担当していたことは多くのメディアでも報道されている。だが、評論、特にわが国におけるロック雑誌の創世記にロックのレコードについて評論活動を行っていた?としたらすごくない?カメちゃんネタ3連発になっちまった(^^;)。
 

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April 09, 2005

カシスウーロン

銀座某所ろじゃあの隠れ家にて。いつもは静かに飲めるバーなのだが金曜日はさすがに相当混雑する。カウンターで飲んでいると聞き慣れないオーダーが耳に入ってきた。カシスウーロン。一瞬耳を疑った。カシスにウーロン茶だぁ?なんじゃその組みあわせは。若者系居酒屋ならありそうだがこの店ではさすがにマスターが振ってはくれまい、と思ってたら怪訝そうな私の表情に気付いたか、カウンターの若いバーテンダーの一人が囁いてくれた。チーフも腹立ててるとは思うんスけどね。ただうちは頼まれたらカクテルどんなのだって振らせていただくじゃないっスか。しょうがないっス。でもたまたま飲んだことあるんスけど結構飲めちゃったりして・・・不思議なもんです。・・・そうかぁ。頭固くなってるってことなのかなぁ。でも・・・金払えばいいってもんじゃないべや。やっぱりこの店であのマスターに作らせるべきカクテルかぁというもやもやは晴れないのであった。なんか最近これに似たことがあったような・・・あっそうか・・・あの二人だ(;^_^A。

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亀渕社長、退任の見通し

あ~あ、亀ちゃんやっぱり退任か。
 「亀渕ニッポン放送社長、6月に退任…買収問題で引責」と題する4月9日付読売新聞によれば、「インターネット関連会社ライブドアがニッポン放送の発行済み株式の過半数を取得したことを受けて、ニッポン放送の亀渕昭信社長(63)が6月下旬の任期満了後に退任する見通しとなった。」とのこと(Yahooより)。

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April 08, 2005

予告編?→

予告編?→来週の4月13日(水)に住宅ローン債権の証券化と個人情報保護法制をアップします。♪移動の途中も書き込みたい♪(^-^)。それではまた。

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M&Aと個人情報保護法①

 先日ある会計士のセンセと某ホテルのラウンジでアイスこーちー飲みながら一時間以上語りあってしまった。メインの用件は、某研究会へのお誘いと某大学院で非常勤やってるファイナンスの授業にゲストスピーカーとして来てね!うふっ!(←相手は当然男だが)ってお願い。実は歳もほぼ同じと判明(彼の方が驚いてた)。彼が興味を持ったのはM&Aと個人情報保護法の話。具体的には、・・・あっ、電車着いちゃった(;^_^A。つづきはまたあとで。それでは(携帯からでした)。・・・って記事の続報は以下です。こんなんばかりでごめんなさい。なお、この項目は何回か続きます。

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April 07, 2005

ごめんして

ごめんしてくださいまし。個人情報と債権譲渡のつづきを八時にアップなんて言ってましたが急な用事はいって対応一時不能になっちまいました。もう帰宅途上ですから夜中には何とか一部でもアップします。ごめんなさい。この時期はこういう忙しさが嫌いだわ。プン(6日午後11時12分アップ)。・・・といっていたのですが・・・・夜中の12時前から自宅でパソコンを前に座って作業を続けていたのですが・・・気がついたら倒れこんで眠っておりました(^^;)。気がついたら午前4時半過ぎてる・・・。今日(7日)は午前中から何かと忙しく・・・すいません、一日スキップさせてもらいます。最近、疲れ気味のようです、どうやら。ごめんなさい(7日午前4時45分更新)。

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April 06, 2005

春はすべてが心地よい  法のパラダイムシフトの心地よい眩暈

 この時期は桜の花を見ながら花見してえなあと思う時期であると同時にいろいろな新しい可能性が芽吹く時期である。昨年制度がスタートした法科大学院制度も今年度が2年目。新しい院生が入院(?)してくる時期である。
 法科大学院制度については、ともすると現行試験と新司法試験の関係やら、ランキングの話やらが受験生の間では話題になることが多いようである。しかし、新司法試験や期待される新しい司法の担い手が要請されるようになっている外部環境についても院生は理解して欲しいなあと思うのであった。ライブドアの件もそのいい事例であると思う。
 今回のライブドア問題は早速多くの法科大学院の商法や企業法関係の授業で教材として採り上げられることだろう。とはいっても、・・・

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今日から新学期

今日から新学期。急に暑くなりやがったなぁ。今週のポストだか現代だかの資金調達の側面からのポニキャニ増資ライブドア歓迎か?という趣旨の記事。また後でしっかり読まなきゃ。まだまだ他の買収考えてるなら資金調達余力考えるのは当然だわな。ますます誰と誰ができレースかに興味が湧きますなぁ。ホント劇場型取引に見えてきましたわ。引き続き注視ですねぇ。携帯からでした。ではまた。

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やっぱり順番が・・・

守れないなあ。まあ、書きたいことが出てくるとそれを優先させているからなんだけどね。あと、原稿は夜中に集中的に書いているので、朝のネムネムの時間に公開時期逃すと、午後6時とか7時以降に公開せざるを得なくて。なかなか初回に書いた「タイムリーに」のところを履行できないでいますねえ。皆さん、その辺、どうしてんやろか?ぶつぶつ。まあ、公開したてということでご海容いただくしか・・・すんませんM(__ _)M

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何とかしてくれ!新法対応

以前から某出版社の担当の方に話していることがある。
頼むから最近の法律の改正対応に紙ベースのみだけで対応しないで、ネット対応なりディスク対応をしてもらえないものかと。一部の商法のセンセ方はもう、とうの昔に自分の会社法の教科書の一年以内の商法改正完全対応についてはサジを投げているのでは?という向きもあるかもしれないが、そう思ってもしょうがねえだろうという背景は企業実務家ならよくわかると思う。

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April 05, 2005

ブログと我が敬愛する唐沢俊一氏!?

このブログの記事は、まだ現時点では3件しか公開していないが、下書きの分はもう既に十数件になっている。今、思うことは、 「何で、はよ、こないな便利なもん、手ぇつけへんかったんやろか?」ということである。実に、私の仕事の流れと発想の流れとがうまくかみ合うモデルになっているではないか。おまけに私の「ぐうたら」というか「軽佻浮薄の極楽蜻蛉」的な仕事の仕方にマッチしちまっているのだ。正直な話、会社勤めのころにこういう便利なもんがあったらなあ・・・などとマジで思ってしまう。今の若手の諸君にとっては唐沢兄弟について言えば、どちらかというと「電脳炎」の唐沢なをき氏のほうが有名なのかもしれないが、我が敬愛する唐沢俊一氏の「裏モノ日記」がこんなかんじだったよなあ、考えてみれば。そんで仕事の流れとどんな感じでマッチしてるかだが・・・

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「だいせん」はなぜ廃止されたのか・・・リスクマネジメントと「活きた」インフラ

ある飲み屋でのおじさん同士のくだらねえ話だと思ってくださいやし。
「いつもは無理でげす。さすがにあっしも歳ですさかい。でもね、だんな。全日空の鳥取便が三往復のときにですぜ、冬で強風や積雪のせいで空港の塩梅がよくねえってんで飛行機が飛ばないリスクが常にありやすので、そのクッションとしては回数はごく少ないっすけど結構お世話になったんですわ。東京鳥取間を行き来するには他に新幹線で新大阪まで新大阪から智頭急行のスーパーはくとで鳥取までって行き方があるんでげすが、朝7時の新幹線乗っても鳥取に着くの1時過ぎちまうんでさ。鳥取から東京もそれが逆になるだけ。とてもビジネスを前提とした時間設定とは考えられない編成でしてね。そうなると東京で仕事して最終近くの新幹線で大阪まで出て大阪駅で乗り換えてこのだいせんに乗るんでさあ。鳥取着くのは朝4時なんてトンでもねえ時間なんでげすが、まあ母ちゃんからすれば東京泊で翌日のはくとで昼かなりすぎてから帰ってくるか大阪泊で昼近くに帰ってくるかよりもよっぽどうれしかったみたいでね。寝台の出雲でもいいんでげすが、寝台高いからねえ。うちの母ちゃんはさびしがりやでね。あっしとの時間が少しでも長いほうがいいって(笑い)。まあ、職場移っちまいましたけえ、いまは子供の長期の休みのときに行くだけですけど、やっぱりねえ、子供たちとも一度は乗ってみたかったっすねえ。」

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債権譲渡なら黙示の同意で万全か?→個人情報保護法完全施行と債権譲渡と債務者の同意

個人情報保護法が4月1日に完全施行されたが皆さんの会社や皆さんのクライアントは同法の完全対応は無事終わったであろうか。世の中では、クレジット会社などの個人信用情報を取り扱う会社がその対応に大変だということは認識されているだろうが同時にあの業界が一番個人情報保護法対応のインフラが以前から継続的に整備されてきたということはあまり認識されていない。むしろ今後大変になるのはいままでは個人情報のことなんざ問題が発生したときに何とかすればええやろと思ってきた業界やそもそもそのような問題すら意識しなくてもすんできた業界なのである。はてさて今後も同じように安穏としていられるかは皆さんのクライアントのコンプライアンス担当がしっかりしているかどうかにかかっているのだが・・・証券化やM&Aはたまた事業再生業界では「債権譲渡」がキーワードになっている。それは・・・

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April 04, 2005

言いたいことをタイムリーに

ついにというか、なんと言うか、自分でブログはじめちまいました。
皆さん、はじめまして、ろじゃあです。
某企業の法務部で長いこと仕事しておりましたが、現在は別の世界でわらじを脱いでおりやす。
最近のライブドア関係の法律問題なんぞを見るに、従来の月刊誌などのメディアではタイムリーに意見表明や自己主張がやりにくいような状況が出てきてるように思います。
かくいう私も月刊誌の連載などで今回の問題についてとりあげるような場合には、締め切りから活字になるまでの間にどのように事態が進展するかをある程度予測して書けることと現状ではなんともいえないことを勘案して発表しないといけないため、いきおい当たり障りのない内容になってしまうという「もどかしさ」を何度か経験した次第です。
本ブログではこのあたりの事態の進展の速さと活字化の間のタイムラグを埋める必要のあるネタについて、よしなしごとを書き込んでいきたいと思います。
なお、今回ブログ開設を記念しまして以下に今後一日一テーマでアップされる予定のテーマとそのさわりだけ先行公開しておきやす。まあ、あっしが毎日どんなこと考えながら仕事(ちゅうか研究)しているかということがなんだかんだと皆様の中で想像できるかもしれないのではと考えた次第っす。
さわりの部分だけ読んで「~については必ず触れてくれ」とか「お前の書くことはわかっている。~やろ?」とか適度な突込みを入れていただきやすとより一層励みになりやすし、平気で当初の構想をかなぐり捨てて、ツッコミ主導の内容で書き進めることも多いと思いやす。皆様のご協力をお待ちしておりやす。
今後ともご贔屓(ひいき)のほどを・・・それでは
(今後の当座の予定テーマ)
・日経新聞が偉かったこと・・・ライブドア報道について
・春はすべてが心地よい・・・法科大学院と「既存の法律知識の陳腐化」?
・子会社資産の譲渡と実質支配基準の世界①・・・ニッポン放送の消費貸借を考える
・何とかしてくれ!新法対応・・・元法務部員の憂鬱
・カブドットコムとライブドア・・・僕らは誰に何を託すのか
・プリズナーNO6・・・劇場型マーケットとトリックスターの今後
・東京高裁鬼頭判事に注目!日本コーリン案件でも注目判断
・能力別・成果主義賃金賃金制度を侵食するのは誰だ?

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