« July 2005 | Main | September 2005 »

August 31, 2005

闘う母さん?西原理恵子作品で小学校と憲法論争の模様:「毎日かあさん」論争、表現の自由か教育的配慮か

「毎日かあさん」論争、表現の自由か教育的配慮か
(ろじゃあの他の西原さん関係エントリー)
「ファイト」が気になる  サイバラとのコラボ?うむ~、やられた(^^;)
サイバラ・かーはら・順さま
  この問題、紋切り型で表現の自由か教育的配慮か?という問題を論ずる前に、最初の段階で当事者でどのようなやり取りがあったかを確認する必要があるかもしれませんねえ。
  記事によれば事件の経過は以下の通りとのこと。

  問題となったのは、授業参観の場面。主人公の母親が、落ち着きのないわが子を含む児童5人を「クラスの五大バカ」と表現し、ユーモアを交えつつ、子どもの成長を見守る内容だ。
  この場面が紙面に載った直後の昨年11月、長男の担任の女性教諭(40)が西原さんを学校に呼び出し、「迷惑している」「学校を描かないでほしい」と注文をつけた。
  西原さんは翌12月、毎日新聞社の担当者と同小学校に出向き、校長らに「保護者だからといって、編集者を通さず作者を直接呼びつけるのは非常識だ」と抗議。校長らは「学校に落ち度はない」と主張したという。

  この西原さんを「父兄として」呼び出したのか「作者として呼び出したのか」。後者ならちょっと普通の常識からは乖離しているかもしれませんわな。では、「父兄として呼び出した」のか。まあ、担任の先生からしたらそうなんでしょうね。問題はそのときの理由と具体的なやりとりなんでしょう。この後に・・・

Continue reading "闘う母さん?西原理恵子作品で小学校と憲法論争の模様:「毎日かあさん」論争、表現の自由か教育的配慮か"

| | Comments (2) | TrackBack (1)

思わず立ち去ることができずに・・・八重洲地下のトミカの引力

TOMICA
  東京駅の地下街はここ数年かなり様変わりしているのではないであろうか。
  まあ、北口寄りの八重洲口と丸の内口をつなぐ通路の整備も進んでいるんのでその影響もあるのかもしれない。
  んで、夕方、この空間に迷い込むことがある。
  そんな中で、さっきからどうも強力な引力を感じているなあと思っていたのであるが、最初はよくわからなかった。しばらく、その空間を見つめていたのであるがようやく合点がいった。
  トミカの専門店?よくみると「トミカショップ」とある。入り口の横の左側には歴代のトミカがケースに入って年代ごとに陳列されている。
  そうか、35周年なんだ・・・

Continue reading "思わず立ち去ることができずに・・・八重洲地下のトミカの引力"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

あるビルの謎・・・丸の内ビル街を歩く

  丸ビルがリニューアルされてしばらくたつが、丸ビルをお堀側に出て左に(日比谷方面)に行ってしばらくすると、あるビルが目に入る。
  前からろじゃあはこのビルを通るたびに不思議に思っていたことがある。
  このビルの一階にはBrooks BrothersやEPOCA、そしてkate spadeが入ってたりしてそれなりのお兄ちゃんやお姉ちゃんが出たり入ったり・・・ほんとにこの通りはブランドのお店が増えたなあ・・・と思うたびにそのビルの名前が目に入る。
  そこには、こう書いてあるのだ。

文部科学省ビル
  う~ん、わからない。何で文部科学省のビルが虎ノ門でもなく霞ヶ関でもなく、こんなところにあるんだろうか・・・
  ちなみにテナントビル情報にはちゃんと情報も出ている→ここをクリック
  何度通ってもわからない。
  やはり、東京の街並みは奥が深い。
  ・・・と思ってたらいきさつについてレポートしたものを見つけました。あともうひとつね。改装ですか、なるほどね。4年間の仮移転なんだ。知らんかった(^^;)。
  よく考えたら、旧三菱重工ビルだよなあ・・・確かに。やはり、奥が深い(^^;)。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

August 30, 2005

黄金色の大地・・・「君達はどう生きるか」

ある県で仕事先に向かう途上にて
稲穂が頭(こうべ)を垂れて広域農道の左右に広がる中を車で進んでいくと、青き衣を着た・・・ナウシカがやってくるのでは(^^;)という幻想に身を委ね・・・日本の屋台骨はやはり牛ではなくコメなのだと思う。
01895645
みよ、この豊穣。
なんて素敵なんだろうか。
なんて綺麗なんだろうか。
今までの一生の中で東京周辺が長いろじゃあには眩しすぎて涙が出てくる。
吉野源三郎「君たちはどう生きるか」(岩波文庫)の中でコペル君がおじさんと一緒に銀座のデパートの屋上から夜の眼下の街並を眺めながら社会を構成する人々の営みに思いを巡らせる・・・印象的且つ有名な場面であるが、ろじゃあは稲穂の黄金色の大地に囲まれながら、同じ思いで思わずこの豊穣の向こう側にある人々の営みとそれを支えるシステムに思いを馳せてしまったのであります。
そして、いまの中高校生の兄ちゃん、姉ちゃん達とこういう思いを共有できるんだろうかなあ・・・と思ってしまった、ろじゃあなのでありました。
社会科学の基本中の基本だと思うんだけどなあ・・・(TT)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ひぇえ〜京香様が愛ルケの大役?

今日の日刊ゲンダイに渡辺淳一「愛の流刑地」の映画化についての記事がありまして。
う〜ん、次の主演作を楽しみにしてたのは事実ですが・・・
ろじゃあ的にはちょっと複雑(−_−メ)。何も黒木瞳さんと一緒の路線とらなくてもと思うのでありますが。
原節子さんや吉永小百合さんのようなポジションを求めるのはファンとしては失格なんっすかねぇ(;^_^A。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

August 29, 2005

あのぅ・・・原油が70ドルを超えているんですけど・・・

  これって、「大したことないこと」なんでしょうか?
NY原油、初の70ドル台=ハリケーン懸念で最高値更新

【ニューヨーク28日時事】ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は28日夜の時間外取引で急騰し、米国産標準油種WTI10月きりは一時、前週末終値比4.67ドル高の1バレル=70.80ドルと、当ぎりとしての史上最高値を更新、初の70ドル台に乗せた。米南部に再上陸する見通しの超大型ハリケーン「カトリーナ」による影響で供給が一段と逼迫(ひっぱく)するとの懸念から買いが殺到した。
  70年代初めのオイルショックを知ってる人間からするといくらなんでもホントに何の影響もないなんて事はありえないんじゃないかと考えてしまうんですけど、しかるべき方々ちゃんと対処してくださってんでしょうか?(^^;)
  それとも先を見越して

Continue reading "あのぅ・・・原油が70ドルを超えているんですけど・・・"

| | Comments (6) | TrackBack (0)

「法務部いろいろ」の読者の皆様へ(2)・・・「ろじゃあ祭り」のお知らせ(^^;)

・・・という訳で、9月の第一週中に、なんとか「法務部いろいろ」本編1本、外伝1の第二回1本をエントリーすることでお許し願いたいと存じます。
  そして、そのお詫びというわけではないのですが、9月の第二週の7日間、

「ろじゃあ祭り1・・・ろじゃあ、俺も男だ」(仮タイトル)
を開催したいと思います(@@;)。「ろじゃあ祭り1」といいましても、ふんどし姿で太鼓たたいて開始する訳ではありませんので、祭りと言えるかどうかというところでもあるのですが・・・(^^;)。
  何をやるのかというと、

Continue reading "「法務部いろいろ」の読者の皆様へ(2)・・・「ろじゃあ祭り」のお知らせ(^^;)"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

「法務部いろいろ」の読者の皆様へ(1)・・・お詫びと言い訳、そして・・・

「十人十色法務部いろいろ」の読者の皆様、続きのエントリーが遅れてすいません。
以下、言い訳とお知らせです。
(言い訳編)
  エントリーが遅れてごめんなさい。
  ところで、ろじゃあは、いまえらい多忙です(T_T)。
  もう、泣きそう・・・、いや、泣いてます(;^_^A。
  だったら読み切りエントリーがなぜ書けるというもっともなご指摘があるかもしれませんが、ろじゃあにとって、あれはほとんど脊髄反射的に出てくる代物です。
  あの手のものは頭掻きむしって本業や論文書いてる間に、

Continue reading "「法務部いろいろ」の読者の皆様へ(1)・・・お詫びと言い訳、そして・・・"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

ジョニー黒木が帰ってきた(^^)

ロッテファンの皆さん、ジョニー黒木が戻ってきましたね。
やっぱり気迫が違うというか、なんというか。
最初こそ、おいおい、大丈夫かなあ・・・という感じだったようですが
バックにきっちり守ってもらって、オリックスに点を与えず。
この調子で、プレーオフに向けて調子を上げていって欲しいですねえ・・・って、
この調子でがんばられるとソフトバンクが大変なことになる訳で・・・
う~ん、パリーグにとっては喜ばしいことなんだけど、
なんだかんだと、複雑な心境のろじゃあなのでありました(^^;)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 28, 2005

「「アマチュア演出家」としてのヒトラー」:福田和也の「戦う時評」(週刊新潮)を読む

  週刊新潮を読むときは、どちらかというと特集記事を読みたいときなんですが、買うか立ち読みかは別にして(^^;)、連載もので一番先に目が行くのは福田和也先生の「戦う時評」であります。
  先生の幅の広い批評の対象領域とSPA!で見せる顔とは「別のまじめな」批評を読ませてもらえるからなのですが、今週号は、特に興味深かったです。
  今週号は「「アマチュア演出家」としてのヒトラー」と題して、ドイツで公開されて大きな反響を呼んだ「ヒトラー・・・最後の12日間・・・」を肴に、第一次世界大戦と第二次世界大戦の違いについて、大衆のかかわり方の大きさ、深さにあるとされています。
  このヒトラーの映画の上映時期は少し前だったので何で今頃・・・と思っていたのですが、先生自ら種明かしをしておられます。曰く、

公開されてから、少し時間はたっていますけれど、時ならぬ選挙戦を楽しむためには、よい番組かもしれません(週刊新潮2005年9月1日号116頁)
  タイトルの「戦う」という文字に違わぬ姿勢と言えるかもしれません。ほかのメディアが「守り」に入りがちなタイミングで敢えてこのネタをぶつけてくる心境や如何・・・読者もそれに思いをめぐらせながら読むべき内容だと思ったろじゃあなのでありました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

鈴木京香さんのCM・・・相変わらず綺麗だ(^^;)

カネボウ化粧品のFAIR CREA WHITEの鈴木京香さんのCMをたまたま見る。
「凛!」
というキャッチがまさにぴったりな感じ。
もうしばらく京香さんの時代は続くよなあ、これなら。
ちなみにこのCM、ネットで検索したらあるサイトでは今年の4月作成になってんだけど、さっき見たのはこのシリーズの新作なのかなあ・・・それとも旧作かなあ・・・どうでもいいか(^^;)。
次の映画どうなってんのかなあ・・・また銀幕で拝見したいもんであります。
今度はどんな新境地に挑戦してくださるのか・・・

| | Comments (0) | TrackBack (1)

社会の窓全開症候群(OSWS)(TT)

  「企業法務についてあれこれの雑記」は法務関係ブログとして面白いのはもちろん、時々シュールな空間が前面に出るときがあり、捨てがたい魅力があるブログなんですが、ソーシャルウィンドウには思わず笑ってしまったと同時にろじゃあも結構苦労しているツボだったものでエントリーに採り上げてしまいます(^^;)。
  ブログのkataさんは記事にされるくらいですから、たまたまということなんでしょうが、ろじゃあは結構

気がついたら社会の窓が全開で本人は気づいていない・・・
ということが昔からあるのです。これは、場所を選ばないのが困ったもので、あるときは電車の中で座席でくつろいでいるとき、あるときは人様の前で偉そうに話をしているとき、はたまたあるときはお師匠さまの前で報告してるとき、そして一番恥ずかしかったのは海外某所のホテルでチェックインをしているとき(^^;)。ろじゃあはこのような症状を
「社会の窓全開症候群(Opened Social Window Syndrome:OSWS)」
として自ら認識しその対応に苦慮しております。
  原因は人さまざまなようなのですが、最近の研究でわかってきたことがあります。それは

Continue reading "社会の窓全開症候群(OSWS)(TT)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 26, 2005

末娘が泣いた夏・・・吉野家のメニュー改革に一言

  夏の出来事である

娘が泣いた
小学校低学年の娘が
吉野家の椅子に座ってさめざめと泣いた

何が悲しかったのか
何が切なかったのか
彼女はポテトサラダを食べながら
私に向かってこう言った

・・・は、カレーが大好きだったのに

  カレー丼がなくなったのは

Continue reading "末娘が泣いた夏・・・吉野家のメニュー改革に一言"

| | Comments (7) | TrackBack (0)

商事法務のメルマガ見てたら山口厚先生発見:ろじゃあのおススメ(1)

  商事法務のメルマガは必須のアイテムとして定着してきているといっていいと思うのですが、時々こういうのが出てるのでまた奥が深い・・・

《イベント情報》
◆東京大学BLC公開講座のご案内◆
<第26回>
 日 時  2005年9月29日(木)13:30-15:00
 テーマ  「営業秘密の刑事罰による保護」
 講 師  山口 厚(東京大学教授)
 場 所  法学部22番教室(法文1号館1階)
 参加費  無 料
 詳しくは http://www.shojihomu.or.jp/blc.html
  コンプライアンスプログラムを作ってる人間は、この辺の問題をどう自社と自社グループの中で位置づけるかってというところまで配慮して作る必要があるはずなのですが、皆さんの企業のコンプライアンス担当の方々、そもそも刑法の部分で自信もってこの手の話をコンプラに反映させることができる若手を確保してますかねえ。
  発想力と、想定される事案を自社や自社グループの実務の中でどう「発見して行くか」というのは、この点の分野も含めた若手の発想を生かしていかないことには、後手後手に回ってしまいますぜ。管理職の方々、若手に勉強させましょう。先行投資ですよ。いろんなヒントを探してきてくれるはずですよ。
  ・・・ということで、あの山口厚先生が、この手の話をして「タダ」ってんですから、お得だよなあ・・・。
  前々職にいたら、絶対話聴きにいってたと思いますぜ。
  いい先生ですよ、山口先生。実務家に話すときは話わかりやすく話してくれますし。
  ろじゃあのおススメ第一弾でした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ロッテファンの肝?へそ?・・・「初芝脳の恐怖」(^^;)

  このぐらいのエントリーを書きたいもんだわいと久々に思ってしまったのが、マリンブルーの風さんの

「「初芝脳」の恐怖」
笑わせていただきました(^^;)。
  んで、やっぱりパリーグのファンはいい人がいるなあという感じを持ちました。タイガースのファンの方の心情とやはり一脈通じるところがあるんですよねえ。
  特に、「浪花の春団治」こと、阪神の川藤選手を引き合いに出しての文章の展開、いいですねえ、痺れますねえ(^^;)。
  最近の若い衆は、文章の読解能力の点で問題があり方が多いので「レトリック」というものが通じない場合が間々あります。従いまして、この「「初芝脳」の恐怖」をお読みになるときには是非マリンブルーの風さんのほかのエントリーもお読みになってください。特に8月23日の「初芝神の一撃で松坂粉砕!(99.4.21 再放送)」とかね。
  初芝さんといえば、先週号の「あぶさん」でやっぱり何でも知ってるベテランという設定で水島新司先生も描いておりましたね。初芝選手、是非がんばって欲しいとともにボビーも機会を作って欲しいですねえ。
  今年のパリーグ、プレーオフでどちらが勝とうとも(故意に2チームに限定している訳ではありません)ろじゃあは、日本シリーズでいい試合が見れるのではないかと内心すごく楽しみにしているのでありました。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

さすが、磯崎さん、すごいアクセスねえ

磯崎さんが、再開エントリーを書いておられます。
身内のご不幸じゃしょうがないですよねえ。
しっかし、そのエントリーの中にろじゃあのエントリーへのリンク組み込んでいたただいただけで、ろじゃあのブログのアクセスが午前1時、2時にもかかわらず50を優に超えることになるんですから、isologue恐るべしってところですねえ。
  たくさんの磯崎さんのファンがおられるということです。また、ためになるエントリーをお願いしたいところであります。
(追記)朝の段階でアクセス数がいつもの2倍になってる(^^;)。しかもisologueからのリンクが20%ですと(@@;)。isologueのアクセス数の凄さをまじまじと実感してしまったろじゃあなのでありました・・・
(追記2)磯崎さんのおかげで知らぬ間に総アクセス数が4万件を突破してました(^^;)。週末だと思ってたんだけどなあ・・・これはある意味、バブルだなぁ(TT)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 25, 2005

読まなきゃいけない本・・・らしい(^^;):中村修二『ごめん!』ダイヤモンド社

中村修二『ごめん!』ダイヤモンド社、2005年025760290000
友人の某大学の先生から指令が。

「とにかく読め。」
彼曰く。 
「おまえも末席の末席ながら、司法制度に責任のある法律家のつもりであるならば、彼の問題提起に答える「責任」があるのではないか?という視点から読んでみるように」とのことでありました。
誰に対して「ごめん!」と言っているのか、そしてその理由と背景はなんだったのか・・・というのがポイントのようであります。
早速、今度移動中の新幹線の中で読むことにしようと・・・えっ?すぐ読めって?
だからね、いまその時間が取れないの・・・ごめん!(^^;)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

絨毯爆撃と精密爆撃(1)・・・大都市・地方都市無差別爆撃の大義は?

  ホントに夜中に仕事をしてるとNHKを見ることが増える。
  特に、原稿の〆切り前や本業の仕事の〆切り前とかは、書斎で仕事など出来るものでなく(←だったら何のための書斎なんだ?というツッコミはだめよ。落ち着いて仕事をするのが書斎なんだから。平時と戦時は仕事場は別なのね(^^;))、ダイニングテーブルに資料をおっ広げてノートパソコンに向かうことになるんだが、集中力もせいぜい1時間、頭を休めないと執筆作業は続かない。歳だなあ(^^;)
  豊かな世の中の象徴なのだろうが、夜中のテレビ通販番組が集中する時間帯などはNHKでアーカイブとか夏休みスペシャルみたいな形で再放送分とかをやっててくれるとホントにホッとするのだ。
  いろんな不祥事があったとしてもNHKと同じようなスペシャルとか報道関係、ドキュメンタリー関係の番組を作れる技術と製作者を民放は一定数確保し続けているんだろうか・・・などと余計な心配をしてしまう。
  ・・・ということで今日は(今夜か今朝か微妙だなあこの時間)

NHKスペシャル「そして日本は焦土となった 都市爆撃の真実」
を見てしまった。
  観終わって思ったのは、
こういう番組は今の多くの民放には作れまい。
  そして、深く考えなければいけないだろうと思った。
  日本人として、

Continue reading "絨毯爆撃と精密爆撃(1)・・・大都市・地方都市無差別爆撃の大義は?"

| | Comments (6) | TrackBack (1)

August 24, 2005

阿部寛の怪人20 面相が観たい

これも発作です。
原稿と本業が捗らないため瞑想した途端に怪人20面相役のあべちゃんが出てきました。
そしたら少年探偵団の小林少年役の・・・えなりかずき君が(;^_^A。
しかし、いつまでたっても明智小五郎が出てきません。いいかげん痺れを切らしかけたところに明智探偵が登場・・・
福山雅治ねぇ(;^_^A
その手があったか・・・。ボルサリーノのソフト帽子をかぶり三つ揃の背広を着ている福山さん。いいじゃないか(^^)v。
京極堂があれだけいい感じを出してるんだから、戦前のモダンな感じでどうよ?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

isologueはどうしたのか?磯崎さん大丈夫?

(追記)無事が確認されましたので何よりでした。ちなみにこちらにリンクから飛んでこられた方、せっかくですからろじゃあのバックナンバーでも観ていってやってくださいまし。いろんなネタがありますので、最近では法務部シリーズがお勧めです(^^;)。お立ち寄りありがとうございました。
法務部シリーズ第六回
8月のバックナンバー
7月のバックナンバー
その他もろもろ・・・

isologueはどうしてしまったのか。
  大型の仕事が入って忙しいということはエントリーでも触れられていたのですが、8月の16日以来、ブログが更新されておりません。
  よっぽど大きな仕事が入ったか、ご体調を崩されたのか・・・いずれにしろ、常にノートパソコンを携行しておられる磯崎さんですから、どんな状況でも、そろそろ安否の問い合わせが入りそうだからと「生きてますエントリー」を適宜行ってこられただけに、ファンとしてはちょっと心配しております。
  まさか、衆議院選挙のどこぞの党の「隠しダマ」になってるのでは・・・?なぞというモーソーも発生してきております、ろじゃあ的には(^^;)。
  いずれにしろ、あの独特な磯崎さんの文体のエントリーが一日も早く読めるよう期待しておる次第であります。
・・・それともろじゃあのブラウザの「お気に入り」の設定がおかしくなってるためにメインページに飛ばないだけだったりして・・・(^^;)。だとしたら磯崎さん、ごめんなさい。
ではでは。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

「かまわぬ。そなたが光なら、光など要らぬ」・・・ナウシカを読みこなせる程度の知的熟度は育まれているか?(^^;)

  ろじゃあは、ナウシカが大好きです。
  といっても劇場版のナウシカではなく、宮崎さんの筆による「漫画版全7巻」のナウシカの方です。
  ろじゃあは、思います。
  今の若い人たちが、せめて「漫画版全7巻」版ぐらいの作品を読みこなすだけの知的熟度を持っていて欲しいと。
  ろじゃあは、何かブレークスルーしなければならない時にいろいろなものを観ますし読みます。
  従来の枠組みから一歩踏み出す、あるいは「予定された枠組み」を検証しなければいけないとき・・・
  ろじゃあは、この「漫画版全7巻」のうちの最終巻である第7巻を読みます。
  そしてタイトルに掲げたナウシカの台詞と背景を噛み締めます。

「かまわぬ。そなたが光なら、光など要らぬ」
  どこの領域でもあてはめ可能なところがいいのか厄介なのか・・・
  ろじゃあにはよくわかりませんが、この作品をいずれの立場に立つかは別にして読みこなせるだけの知的熟度はどのように育てられるべきなのか・・・最近なぜか無性にこのことが気になってしかたありあません。
  自ら破壊者の汚名を着せられながらも敢えて光をとらずに光に従わずに破壊する・・・涙を流しながら破壊する。このマインドは伊達や酔狂で語られるべきではありません。
  「破壊」といってもいろいろです。ナウシカのそれと伊達や酔狂によるそれとを区別するだけの知的熟度は・・・気になってしかたのないろじゃあなのでありました。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

よくぞやった!商事法務!?・・・会社法CD-ROMだぁ(^^)(2)そうかあ、彼が担当かぁ(^^)v

  先日のエントリー以来、エライ反響の新会社法CD‐ROM。
  なんたってろじゃあのブログの一日のアクセス数のおおよそ10%を占めており、「続きを読む」以降のアクセスも同様の割合ということで、ろじゃあもびっくりというところです。皆さん、やっぱり求めてたんですかねえ。
  ということで、手短に続報を。
  前回は、

実際はどうなんだろう(^^;)
実際に使ってみてまたコメントしますね。期待以上であることを祈ります(^^;)。

といっていたのですが、某筋からの話では、CD-ROM作成のご担当がろじゃあもよく知ってる某氏で、結構使い勝手が良いようにノウハウがぶち込まれているとか・・・。
  さっそく、一部送ってくださいと某筋に伝言をお願いしておいたような次第です。
  多分、来週中には何らかの形でご報告が入れられるののではないかという感じで取り急ぎ続報でした。
  ではでは(^^)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

弁護士は「なりすまし」やすいのか?(1)

  貸金業ガイドライン変更のパブリックコメントという記事を19日にエントリーしたのですが、「通りすがりのアソ」さんが弁護士としての立場からろじゃあにとって大変参考になるコメントをつけて下さいました。
  ところで、 「通りすがりのアソ」さんのコメントその中で、ろじゃあにとってどっちかってぇと「眼がテン」状態に瞬間的になってしまい、次の瞬間からどうしても頭から離れなくなってしまったくだりがありあます。それは、

あと,弁護士であることの証明は意外に難しく,あまり厳密にすると,電話で代理人として相手方と交渉することが不可能となってしまい・・・

であります。ホントにそんなに「弁護士であることの証明」って意外に難しいんでしょうか?
  もし、それが本当だとすると、ろじゃあなぞは次のような疑問を持ってしまったりする訳であります。すなわち、
弁護士とはそんなに簡単に「なりすます」ことが容易なのか?

という疑問です。
  特別法まである専門的エキスパートであり、

Continue reading "弁護士は「なりすまし」やすいのか?(1)"

| | Comments (2) | TrackBack (1)

August 23, 2005

よくぞやった!商事法務!?・・・会社法CD-ROMだぁ(^^)

  実際に確認してみないとなんともいえないところがあるんだけれども、これはおそらく快挙であるとともに法務実務家にとっての福音になるのではないか・・・いやなってくれるぐらいの内容じゃなかったら怒っちまうぜ!ってなもんさね。ということで瞠目せよ!みなの衆!ついに出てくれた(らしい)のだ!

新・会社法の全条文・経過措置および改正後商法、商業登記法を収載!
 2600頁に及ぶ整備法新旧もCD-ROMに収録!
『会社法・整備法全条文(含・改正後商法・商業登記法)
 整備法新旧対照全条文CD-ROM付』
 商事法務 編(451頁 2,310円)

  ろじゃあが、ブログをはじめた頃(4月なんですよねえ。まだ4ヶ月か、もう4ヶ月か・・・)のエントリーで
「何とかしてくれ!新法対応」ってのがあったのですわ。んでね、その時ろじゃあがボヤいていたのが・・・

Continue reading "よくぞやった!商事法務!?・・・会社法CD-ROMだぁ(^^)"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

August 21, 2005

久々の神宮での阪神戦でイェイ( ^^)v

ろじゃあは野球が大好き。
たまたまチケットが手に入ったので神宮球場でのヤクルト対阪神戦に下の子供二人と行くことに(ただし外野自由席)。
しっかし、東京周辺で暮らすことの最大のデメリットは住宅コストの高さと物価だが、最大のメリットはろじゃあにとってはあらゆる情報アクセスの容易性と神田と早稲田の古本屋、そして・・・野球観戦の選択肢の多さである。
セは神宮、横浜、東京ドーム、パは千葉マリン、所沢、これだけあればどこのチームのファンでも大概の組み合わせは観れる。
んで今日は当然レフト自由席。2時すぎからeプラスで予約した分をチケットに引き替えてっと・・・なんだこの行列(@_@;)。
最後尾が見つからない(T_T)。
彷徨うこと20分。やれやれ、どれぐらい待つことやら・・・。
一時間以上待って

Continue reading "久々の神宮での阪神戦でイェイ( ^^)v"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 20, 2005

青春18きっぷと「急がばまわれ」

むーんらいとえちごとかむーんらいとながらという夜行をご存じだろうか?えちごは新宿から新潟へ、ながらは東京から大垣へ。
いずれもこの時期は結構、「座席指定券」の予約は大変らしい。
娘には結構自分で旅をさせるのだが、今年から「青春18きっぷ」が使える路線はこのきっぷで動くようにさせている。
経費節減の意味もある(;^_^A。なんたって11500円で5回も全国のJRの一日のり放題ができるのだ。ただし、原則各駅停車の普通列車であるが。
ただ、快速やら何やら

Continue reading "青春18きっぷと「急がばまわれ」"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 19, 2005

貸金業ガイドライン変更のパブリックコメント

事務ガイドライン(第三分冊:金融会社関係)の一部改正について
  12日に出ていたようですが、結構実務上大きな影響がある業者さんがあると思います。今回の事務ガイドラインの改定の趣旨は、

貸金業者に取引履歴の開示義務があり、正当な理由に基づく開示請求を拒否した場合には行政処分の対象となり得ることを明確化するとともに、併せて、弁護士等の代理人を通ずる場合を含め、取引履歴の開示が求められた際の本人確認の手続について明確化するもの。

であるとされていますが、先般来採りあげております、最高裁の7月19日判決を踏まえた上でのガイドラインの改定と考えてよいと思います。
  本日は速報版ということで詳細は改めて採りあげるとして、情報開示の主体についての、本人確認の問題及び本人確認に要する帳票については若干の問題があるように思われます。
  この本人確認について、例えば本人の代理人である弁護士について本人確認(この場合弁護士である代理人の確認)の要件を甘くしすぎると、これを「セキュリティーホール」として突いてくる輩が出てこないか若干心配であります。
  例えば、本人の代理人としての弁護士が委任を受けている旨の文書を示して、その事務員あるいは弁護士本人を騙(かた)っていわゆる「整理屋」が弁護士等の資格がないにもかかわらず貸金業者に対して履歴の開示を要求するような場合が想定されます。このような濫用類型が出てこないようなガイドラインの枠組みが整序されているかという観点から、ガイドライン案を検証する必要があるとろじゃあは考えております。
  取り急ぎ速報版でした。ではでは

| | Comments (7) | TrackBack (0)

August 18, 2005

その先はどうするか?・・・<カネボウ粉飾決算>元社長、弁護士の忠告無視し支援強行

<カネボウ粉飾決算>元社長、弁護士の忠告無視し支援強行

カネボウ粉飾決算事件で逮捕された元社長の帆足隆容疑者らが98年1月ごろ、毛布加工会社「興洋染織」への支援中止を顧問弁護士から忠告されながら、無視していたことが分かった。当時カネボウ側は多額の不良債権を抱えており、帆足容疑者らが興洋の破たんでこうした実態が発覚することを恐れたとみられている。

  弁護士の先生のお仕事というのも大変だなあとこの記事を見て改めて思った次第です。こういうアドバイスをした後って弁護士の先生の対応というのも結構難しいことがあると思うのですよ。
  具体的には次のような対応があるかもしれませんよね。
1.直ちに顧問契約を解消する
2.顧問契約を継続しつつもそれ以上問題が生じないように出来る限りモニターし問題解決のために対応する
3.顧問契約を継続しつつも、それ以上は厄介な話が来ないようにそれとなく対応する
4.顧問契約を継続しつつも、機会をうかがって別の弁護士を紹介するなどして契約を引き継ぐことで顧問契約を解消する
5.その会社や経営者に影響を有する主体や個人(メインバンクや大口の個人株主など)に対して現状を打ち明け妥当な対応をするように働きかけてもらう

  さて、弁護士の先生としてはどのような選択をなさるべきなのでしょうか?

Continue reading "その先はどうするか?・・・<カネボウ粉飾決算>元社長、弁護士の忠告無視し支援強行"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

盆明け時点でのろじゃあのブログ

  みなさま、ホントにいつもご愛顧いただきましてありがとうございます。
  盆明けけ時点で気が付いてみましたら今までのトータルアクセス数が3万5000を突破しておりました。さらにエントリー数も病床時からのリカバリーが何とか奏功して300を突破しておりました。なんか、ホント気づかぬうちにって感じっす。
  最近のエントリーの傾向いかがですか?法務部シリーズをはじめちまったもんですからそちらへの資源配分がどうしても偏りがちで、中野アナシリーズとかロッテマリーンズシリーズがどうしても後手後手に・・・その分、法務部シリーズに引っ張られる感じで法務ネタが相対的に増えてます。もう少し深みのある書き方が出来るといいのですが問題提起と「くすぐり」に終わっちまってるネタも多いのでちょいと反省しております。
  しっかし、盆休み中のアクセスは、いつもと全く傾向が異なりびっくりしました。週末にもかかわらずいつもの週末の倍から3倍のアクセスがあり、こりゃ自宅から?はたまた交代休みの方が職場から?(^^;)などと勝手にモーソーしておりました。
  でも、こんな吹けば飛ぶよなブログですが一時間あたりのアクセス数が60を超えたり、一日あたり600超とかの日があるとやっぱり書きたいなあって感じで夜中に書き溜めすることになるんですよね。少しでも世の中の皆さんにプラスになるような内容をと思っておりますので引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

August 17, 2005

「うちは相変わらずケチックスやからなあ」・・・やりくり虚し、仰木嘆き←同情(^^;)

ケチックスに仰木嘆き…やりくり虚し

笛吹けど踊らず・・・の前に、笛を吹くにも先立つものが・・・

ではなく、
とにかくがんばってんだから 後づけでもにんじんぐらいは・・・

って感じなんだろうなあ。
ホント、仰木さんだからうまくいってんだろうなあって感じっす。
心からご同情申し上げる次第であります(^^;)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

十人十色、法務部いろいろ(外伝1 )・・・「法務部長」というお仕事(1)

  「十人十色、法務部いろいろ」の本編は、なんか熱血青春モノっぽくなってきちゃってますが(決して意図してる訳じゃないんですけど、客観的にはそう見えちゃうかもねえ)、時々、外伝を入れましょう。
  ろじゃあの話だけじゃ飽きるでしょうし(;^_^A。
・・・ってことで今回は「法務部長」。
  「法務部長」って響きはみなさんにとってどんな感じなんですかね?

1.「法務部長」という「肩書き」のイメージ
  多くの法務スタッフにとっては一応その筋ではキャリア上の目指すべきステイタスのひとつだと思います。
  予め申しておきますが、名だたる企業の法務部長という方々はホントに優秀な方が多いです。経営法友会であるとかきんざいとかに名前を連ねている法務部長さんたちは本当に優秀な方が多いと思います。だいたい、大学教授に転身なんて時も大手企業の法務部長経験者ってひとつのルートでもありますし、カッコいい感じありません?(この点は、「伝統的な法務担当者から大学教授になる方法」と「「シンボリックアナリスト(←これも死語だな)」的な専門的総合職としての法務担当者から大学教授になる方法」とかって感じでまた別のエントリーができるのですが、また別の機会に)
  それに法律の実務専門誌や法律専門誌に、「株式会社○○○法務部長△△△△」とかって書いてあると、そうだよなあ、やっぱすごいよなあって感じあるじゃないですか。

Continue reading "十人十色、法務部いろいろ(外伝1 )・・・「法務部長」というお仕事(1)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ヤフーBBの新規開拓も中止?新規勧誘のお仕事も減るって事かな?(^^;)

  日経の携帯版見てたら、ソフトバンクが、通信分野の個人顧客の新規開拓を一部を除き中止するとのこと。携帯電話事業への参入に伴う新規投資とか考えると利益重視の事業戦略ということで、あとは既存のお客さんに十分使ってもらおうということなんですかね。
  ところで、設備投資に関する費用については、ADSLの業界では一部でモデムの証券化という新規の調達手法で円滑な資金調達をしていたと認識してたんですけど、こっちの方もなんか調整する項目はでてくるのでしょうか?
  実務界では、動産の証券化と債権・動産譲渡特例法との関係や仕組み上の当事者と個人情報保護法との関係とか結構いろんな意味で注目されてた資金調達方法だったと思うんですが、既存のお客さんとの関係は残る訳でしょ?新規開拓を中止ということですので事業自体のメンテナンスは今までどおりということであれば、特に考慮すべき法的問題とかがなければ、調整を要する項目はないということになるんでしょうかね。そもそも今回の件のお客さんと下の記事のスキームに関係するお客さんとは別のカテゴリーなんですかね。
  携帯電話に参入する際にも似たようなスキームを編み出すことになるんですかねえ。ただ、携帯電話関係ではモデムはないし、中継機や増幅器の投資分とかはどうやって対応するんですかね。リース+リース料債権の証券化とかで対応するんかなあ・・・いずれにしろ証券化関係の視点からも引き続き注視ということになりますねえ。

↓ちょっと古い記事ですけど、2003年ぐらいに話題になったモデムの証券化のお話が出てます。
ソフトバンクBB、モデムレンタル契約を子会社に売却
ソフトバンクBB,モデム証券化で200億調達。一部ユーザーは個人情報譲渡に懸念

| | Comments (4) | TrackBack (0)

広岡激怒「バカにするな、星野なるならOBやめる」・・・衆院選との類似性と相違点?(^^;)

広岡激怒「バカにするな、星野なるならOBやめる」

 「私は、星野が憎くて言ってるわけではない。だが、巨人というチームは、長年にわたって野球界をリードし、選手は技術から立ち居振る舞いに至るまで特別な教育を受けてきた。普通のチームと違う。その伝統、プライドを死に物狂いで守ってきたのがOBですよ。そのOBに相談もせずに、外部招聘(しょうへい)に動くとは、なんたることか。なぜOBを活用しないのか。心あるOBはみんな怒ってますよ」

  広岡さんは、いろんな場面で筋を通す人ですよね。煙たく思われるかもしれないけれども、敢えて必要なときに必要な発言をする。ジャイアンツOBとして、いろいろな自負があるからかもしれないですね。こういう大久保彦左衛門みたいな人は、実は組織にとってはすごく重要です。バランスを検証しながら組織を存続させていくというメリットが実はあるのですから。このOBとしての自負は何に依拠しているのか。次の発言が興味深いです。

Continue reading "広岡激怒「バカにするな、星野なるならOBやめる」・・・衆院選との類似性と相違点?(^^;)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 16, 2005

BSE危険部位除去で違反=1000件超を確認-初の実態公表・米農務省・・・「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」がなんとなく読みたくなる

BSE危険部位除去で違反=1000件超を確認-初の実態公表・米農務省

米農務省食品安全検査局は15日、BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)対策の要として牛肉加工業者に義務付けている特定危険部位(SRM)の除去規制に関して、2004年1月から05年5月までに1036件の違反を確認したと発表した。SRMの除去手続きをめぐる規制違反の実態が公表されたのは初めて。

  多くは申しません。
  いくら手続きと仕組みがしっかりしていても・・・組織とその構成員の「倫理」というか「仁義」というか・・・が問題だと・・・なんか悲しくなってきたなあ・・・。マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神(Die protestantische Ethik und der 'Geist' des Kapitalismus)』がなんか無性に読みたくなってきました。ろじゃあの本棚にあるとしても書斎の本棚の奥の方だなあ・・・探せるかなあ(^^;)。
  ブッシュさんの時代になって、信仰的には熱心な人が多くなってきているはずなのに「プロテスタンティズムの職業倫理(天職観念)」は依然として失われたままということなんですかねえ・・・それとも格差の拡大によって信仰的に熱心な方々が、今回問題となった除去規制の適用を受ける主体を構成する方々には、少ないということなんでしょうか・・・キリスト教の信仰に熱心な方々はこういう問題についてもまじめに対応するべきだと思いますけどねえ。
  アメリカの方々って、こういう生命に関することって、何だかんだいって、まじめに取り組まれる方々だという印象があったのですが・・・。1000件は多いでしょう・・・いくらなんでも。
  悲しい(TT)。
  何はともあれ、この件に関する「吉野家」さんのコメントが聞きたいなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 15, 2005

「癒やし系だから慰めに行っても、殺しに行くことはない。行かせませんよ、私の選挙も大変なんだから」

「癒やし系ですから」 中山文科相、恭子夫人の出馬否定
  中山文科相に1ポイント。
  「刺客」とされた夫人についてのコメント。
  ホントに出馬しなかったら「やりますねえ、旦那」って感じっす。
  でもブラフだったら・・・まあ、現役大臣だから仕方ないかぁ(^^;)
  この発言自体が、結構、癒し系だと思うしねえ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

十人十色、法務部いろいろ(第六回)・・・法務というお仕事(4)自問と「2時間契約」事件

前回の終わり   前回まではこちら→第一回 第二回 第三回 第四回 第五回
次回は、課長からの指導に対して考えたことと課長の最後の発言にあった「こないだの一件」=「2時間契約」事件について触れる事にいたします(つづく)。

1.法務相談用の部屋でのろじゃあの自問
  ろじゃあは、法律相談用の部屋で何を考えていたのでしょうか。概ね以下のようなことです。

1.自分のことはかなり知れ渡っているらしい→社内での行動には注意を
2.新入社員としていくらでも失敗していい?→本音と建前の境界はどこだ
3.自分の行動で影響を受ける人間は誰だ
4.本社の他のセクションとの関係でも失敗はやり放題なのか
5.自分に期待されているのはどんな役割なのか

 いま、考えると青いというかなんというか、視野の狭いことやってたような気がします。一応、25ぐらいだったんですけどね(^^;)。以下項目ごとに法務スタッフの心得(給与所得者の心得)的に簡単に分析だけしておきます(なかなか「2時間契約事件」に入れないなあ・・・(^^;)。

Continue reading "十人十色、法務部いろいろ(第六回)・・・法務というお仕事(4)自問と「2時間契約」事件"

| | Comments (4) | TrackBack (1)

吉野家への根本的な不満(;^_^A

なぜ、納豆関係のメニューがすべて朝10時でなくなってしまうのか?
せめて単品納豆は残してもいいのではないか。
生卵とは性格は異なると思うんだがなぁ。
単品納豆とライスとかいうお客がいると困るから?(;^_^A。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 14, 2005

十人十色、法務部いろいろ(第五回)・・・「法務」というお仕事(3):師の教え

前回の終わり   前回まではこちら→第一回 第二回 第三回 第四回
・・・という意味で、ろじゃあにとっては「運命の電話」だったのであります。・・・さて、H課長が電話を切った後、ろじゃあはH課長からこの一件について指導を受けることになります。次回は、そのあたりからにいたしましょう(つづく)。

  H課長が受話器を置いた時、ろじゃあは心配で傍らに立ってました。
  そしてその途端、
「ご迷惑かけて、すいませんでした。ありがとうございます」と頭を下げてました。
「しょうがねえな、まったく」
と周りによく通る声でいいながら、椅子に体をうずめこちらを見上げてちょっとニヤニヤしています。
「まあ、ちょっとこっちこいよ。コーヒー持って来い」
そう言って、ろじゃあを法務相談のための別室に促しました。
  コーヒー持って部屋に入っていくと正面を向いて先ほどのニヤつきは消えています。
「○○(←ろじゃあの本名)、大学院出てても通用しなかったな
とタバコをくゆらせてます。


Continue reading "十人十色、法務部いろいろ(第五回)・・・「法務」というお仕事(3):師の教え"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

高木彬光作品がまた読みたい。映画も見たいから大映さん、なんとか(^^;)

  カッバノベルスには、ろじゃぁは相当お世話になりました。森村誠一さんあたりが台頭してくる前は、松本清張さんと共に中心的な巨匠だった高木彬光さん。
  なぜか、宇津井健さんの水島弁護士のシリーズのエントリーを書いた後に、なんか無性に高木彬光さんの作品が読みたくなりました。utuiなぜなんだろうと考えていたんですが・・・やっぱりね。ろじゃあの灰色の脳細胞もまだ捨てたもんじゃなかったようで(^^;)。
  「検事霧島三郎」がミッシングリングでした。昭和39年に大映で映画化されてるときの主演が宇津井健さんだったんですよ。この作品の主人公である霧島三郎って役は、結構当時としては難しい役柄だったのではと思うのですが、婚約者の父親である弁護士に殺人の容疑がかかっていてその担当検事であるという設定で。父親の無実を証明しない限り婚約者に会えないという厳しい状況です。んで、
  

Continue reading "高木彬光作品がまた読みたい。映画も見たいから大映さん、なんとか(^^;)"

| | Comments (2) | TrackBack (0)

August 13, 2005

旧エントリーがいきなりまた読まれる理由(わけ)・・・「12人の怒れる男たち」のせい?(^^;)

  自宅で、ブログへアクセスしていただいてる傾向を見ると時々びっくりするときがあります。
「12人の怒れる男たち」と「12人の優しい日本人」・・・裁判員制度と今の「日本人」というエントリーに、今日の総アクセス数の5パーセントにのぼるアクセスがなされています。
  これ結構異常です。あまりありません。
  6月に書いたもので、確かにろじゃあ的には相当思いいれもあり、まじめに書いているエントリーですので、この時期にまた読んでくださってるのはすごくうれしいんですけど、何でこの時期にいきなり一日のアクセス総数の5パーセントになってんのかなあ・・・と。
  裁判員制度についてなんか番組でもやってたんですかねえ・・・
  それとも「12人の怒れる男たち」、テレビでやってたとか・・・
  やっぱりなんか気になりますよねえ。
  誰か教えてくれませんかねえ、前のエントリーがいきなりまた読まれる理由(わけ)(^^;)。
・・・単にお盆で、そういえば・・・って感じで読み返していただいてるだけなんでしょうか?
  それはそれですごくうれしいなあ(^^)。
  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

水島弁護士シリーズかぁ・・・宇津井健さんはいい俳優だよなあ(^^;)

ちょいと前にたまたま再放送?で。
  宇津井健さん、これはいいわぁ。
  車椅子の弁護士という役は、ペリー・メースンの役をやっていたレイモンド・バーさんの「鬼警部アイアンサイド」を連想してしまいますが、いろいろ研究もされておられるようで。
  プロットとディテールは一部ちょい(?_?)もありましたがまぁいいっしょ(;^_^A
  土曜ワイドのシリーズの中でもいいシリーズとして定着してるんかなぁ。
  ・・・ってここまでは携帯からのエントリー分。
  おうちで、もう一度検索してみましたさ。
  そしたら、いるんですねえ、やっぱりファンは。放送リストが出てきました。

Continue reading "水島弁護士シリーズかぁ・・・宇津井健さんはいい俳優だよなあ(^^;)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

8月が来るたびに

ろじゃあにとっての8月は
合掌が多くなる季節
お年寄りから話を伺う季節
子供たちの将来をまじめに考えたくなる季節
そう、祈りの季節

いつからかは定かではない
長崎にいたおじさんが亡くなってからかもしれない

でもホントは・・・どうなんだろうかなぁ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

どんどんどんどん厚くなる(;^_^A・・・商法関係のテキストはどうなってしまうんでしょうか

少し前の丸ノ内丸善の法律書コーナーレジ近く。
商法本が山積み。
倉沢センセの口語商法。
すんげぇ厚さでやんの。
京極本かとおもた(;^_^A。
吊り革につかまっては絶対に読めないな、ありゃ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 11, 2005

報道による人権侵害と放送による人権侵害・・・一緒か?別か?

  先般来の「原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない」発言報道及び報道した新聞社による取消及び謝罪の件について、いつもお世話になっております大阪で弁護士をやっておられるtoshiさんからtoshiさんのHPでコメントを頂いております。

ろじゃあさんが取り上げている問題は、報道に関する審査の対象になってくるかもしれませんね。まえに一度だけNHKテレビ報道の人権侵害について審査会に審査請求をしたことがありました。

  そうなんだ~、審査ですか。どこでやるんだろうって思って検索してみたら出てきたのが、BRO。「放送と人権等権利に関する委員会機構」ってなんかすごい名前の組織です。toshiさんが言ってるのはこれなんでしょうかねえ。ろじゃあもこれ見て思い出しました。深夜テレビをつけっぱなしにして仕事してると時々ここのCM流れてたような。テレビ見てるロボットが傷心して泣いている場面が出てくるアレです。
  でも、これ報道じゃなくて「放送」なんですね。新聞についてはないんですかねえ、同じような機構は。あとネットでのこういうマスコミや報道によるニュースを通じた人権侵害を審査することはどこがやるんでしょうかね。少し調べてみようかなあと思ったのでありました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

十人十色、法務部いろいろ(第四回)・・・「法務」というお仕事(2):運命の電話

前回の終わり   前回まではこちら→第一回 第二回 第三回
・・・そんななか、2つのアクシデントが起こります。ひとつは、冒頭に掲げた「運命の電話」、そしてもうひとつは「2時間契約」事件であります。次回は運命の電話からはじめたいと思います(つづく)。

  今回と次回で、法務部スタッフとして仕事を始めたろじゃあが早々に遭遇した二つの出来事を通じて、法務というお仕事について考えてみたいと思います。
  ところで、ろじゃあが配属された法務部の陣容は、部長一人、次長課長クラス2人、スタッフ2人で、スタッフ2人は女性でした。ろじゃあの印象としては、会社の規模からすると人数は少ないなあという感じでした。組織的には、営業店および本社の業務を統括する本部の一部局という位置づけです。そんな中でろじゃあは、日常業務をこなさざるを得ない状況におかれていました(←給料もらってんだから日常業務は当然こなすのですが(^^;))。
  ある日、一本の問い合わせ電話が入ります。大阪地区統括本部の営業部からの問い合わせでした。

Continue reading "十人十色、法務部いろいろ(第四回)・・・「法務」というお仕事(2):運命の電話"

| | Comments (2) | TrackBack (1)

August 10, 2005

法務よ吠えろ 歌声よ怒れ

歌を歌うということ
癒し 発散 確認
法務の仕事をやってるプロは
歌を歌うことも
歌をつくることも
できなければならない
歌声よ起これ
歌声よ怒れ
我らが衿持が
我らの企業社会を救うのだ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

十人十色、法務部いろいろ(第三回)・・・「法務」というお仕事(1)

前回の終わり   前回まではこちら→第一回 第二回
・・・次回は法務部配属先初日、そして「運命の電話」へと続けることにいたします(つづく)

  となっていたのですが、前回触れた企業法務の一分類としての

(1)臨床法務
(2)予防法務
(3)経営法務

について少しだけ触れておくことにします。

1.臨床法務
  これは、いろいろな意味で、今現に起こっている法的な出来事に対してどう対処するか、また今現に起こっている出来事から企業として解決する必要のある法的問題を抽出してそれに具体的に対応することということが出来るでしょう。医学分野でいう臨床医学よりも少し範囲が狭くなるかもしれませんね。営業店や他部署からの法的問題に対する電話での問い合わせに対してどう答えるかとか、債権回収の現場でどのような点を注意して法的手続きを行うかとかというのが具体的にはこの範疇に入ってくると思います。

Continue reading "十人十色、法務部いろいろ(第三回)・・・「法務」というお仕事(1)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

浜の真砂は尽きるとも・・・資産運用コンサル「GPJ」、破産手続き開始決定

資産運用コンサル「GPJ」、破産手続き開始決定渡辺裕之、1億2000万円詐欺被害「僕がバカだった」

 これも少し古めですいません。備忘録的なエントリーです。
 渡辺さんも大変ですよねえ。1億2000万って・・・すごい(^^;)。
  この「コンサル」ですが、何法に基づいて営業を行っていたのでしょうか。投資顧問業とかの資格を持って営業していなかったとすると、形式的には出資法が問題になってもおかしくない可能性があるかもしれません。
  特徴的なのは、債権者がどうやら富裕層らしいということですね。この手の話が今後増えるのかどうかわかりませんけど、「投資話」はいつの時代でもあるものなんですねえ。こういう類型については、金融庁の所轄になるんでしょうかねえ。投資サービス法との関係でなんか考えざるを得ないのか。得体の知れない投資話を海外設立のSPC使ってコンサルやってるなんて輩がでてくると規制対象にせざるを得ないでしょうが、先般来いろいろ議論のあった擬似外国会社の規定との関係も考えないといけないなど結構ややこしい話がありそうです。それとも出資法の問題となると法務省の問題になるんでしょうか。
  いずれにしろ「投資」に関するサービスについての法的枠組みはこういう類型を前提にルールを整序し始めるとそうとうややこしい規制法にならざるを得ない性格もあります。どう進展するのかわかりませんが、倒産刑法が関係してくるのかどうかという点も含めて管財人の手腕が問われるところになると思われます。それにしても報道が減った感じがあるのはどうしてなんだろうか・・・単に郵政国会があったからですかねえ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

公取委、三井住友銀に報告命令…地位利用で商品販売?

公取委、三井住友銀に報告命令…地位利用で商品販売?
  ちょいと古めのネタ?で恐縮ですが、銀行の業務との関係で言うと、この記事の流れが定着すると、業務に与える影響は相当大きなものになる可能性があると思いますので言及しておきます。記事によれば、

三井住友銀行が、融資を行うという取引上の優越的地位を利用して融資先の複数の中小企業にデリバティブ(金融派生商品)を買わせていたのは、不公正な取引方法を禁じた独占禁止法に違反している疑いがあるとして、公正取引委員会が取引内容について同法に基づく報告命令書を出し、審査に乗り出したことが6日、明らかになった。銀行の融資に関連した金融商品の購入要請について、公取委が審査するのは異例だ。違反事実が確認されれば、大手銀行に対して初めての排除勧告が出ることになる。

とのことです。
  独占禁止法でいうところの「優越的地位の乱用」の問題ですが、今までの実務での典型例というのは、事業会社が取引先との継続的取引上の優越的地位を乱用してその取引先に無理な取引を強要したりすることですが、あまり今までは銀行に対してこれが問題とされることはありませんでした。しかし、公正取引委員会もまったく金融機関をその対象から排除している訳ではありませんし、はるか昔に問題となった歩積み両建てなどという取引慣行も独占禁止法上の問題と考えることができます。
  記事によれば、

Continue reading "公取委、三井住友銀に報告命令…地位利用で商品販売?"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

August 09, 2005

お盆ぐらい子供達とちょっと真面目に戦後を考えたい(2)・・・「藍より青く」を神田か早稲田の古本屋外で見つけたい

  009の話はちょっと置いておいて、もうひとつ計画があるのが、「藍より青く」を探してみようツアーです。「藍より青く」は山田太一さんの脚本がNHKの朝の連続テレビドラマ放映中に上下本で出版されているはずなんですよ。その頃は中央公論社(たぶん1972年)、その後、たぶん読売新聞社から1990年代の後半にまた本になってるはずであります。戦中戦後の天草を舞台にしたお話。真木洋子さんがヒロイン。73年に松坂慶子さん主演で映画化もされてたんですね。残念ながらDVDでてません。
  これを古本屋街めぐりで探してみようかと思うのです。
  この話も、ろじゃあはうる覚えです。放映時は小学生ですもの(^^;)。
  でも、本田路津子さんが歌ってた主題歌「耳をすませてごらん」の印象が強烈で、今でもろじゃあは歌えたりします。すごくいい曲なんです。落ち込んだり生きる気力がなえてきたときにこの曲をギターで弾いたりするとすごく元気が出てくるんですよね。
  んな感じで、どうしても話が読みたくなってきております。まあ図書館行けば結構あるとは思うんですけど、自力で何とかしたいなあと。んで一番上の子供にこれを読んでもらって少し話をしてみようかなあ・・・なぞと画策しているろじゃあなのでありました。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

お盆ぐらい子供達とちょっと真面目に戦後を考えたい(1)・・・旧ゼロの第16話が観れるかも

  病状から復帰したろじゃあは比較的広島と長崎のことや戦後のことを考えたい頭になっているようです。お盆は盆明け〆切りの原稿があるので昼間は子供達と過ごして夜はせっせと原稿書きをしないといけないのですが、今日日(きょうび)の中学生・小学生にはちょっとやそっとでは戦後の話なんぞ出来るもんではありません。
  そこで、アニメや漫画、稀に小説(^^;)などを糸口に話をせざるを得ないことになります。
  かといって高畑勲監督渾身の(というか怨念の)「火垂るの墓」なんぞはとてもろじゃあは一緒に見られません。理由は簡単です。最後まで画面を正視し続けることが出来ないのです。一人でみることをろじゃあは何度も試みているのですが、どうしてもダメです。悲しすぎる結末のせいなのか、

Continue reading "お盆ぐらい子供達とちょっと真面目に戦後を考えたい(1)・・・旧ゼロの第16話が観れるかも"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

毎日新聞9日付朝刊を買ってきました・・・日本橋(にっぽんばし)のtoshi親分!情報ください!こちらでは毎日新聞大阪本社版の朝刊が買えません(TT)

  昨日の高野連への毎日新聞の謝罪についての記事の中に

「取材が甘かった」とし、9日付朝刊でこの発言を削除する「おわび」を掲載する。

というくだりがあったので早速いつもは買っていない毎日新聞の朝刊を買ってみました。
  衆議院解散の記事が多いなあ・・・これは仕方ないなあ、どこにあるかなあ・・・高校野球の件だからスポーツ面かなあ・・・いや社会面かな・・・見終わりました。「おわび」はどこを見ても出ていません。
  いや、もしかしたら、見落としかも・・・と思って何度か見てみたのですが載ってません。
  ろじゃあが買ったのは毎日新聞8月9日朝刊(11版)です。う~ん・・・・どしてかな?と思ってもう一度昨日の記事を見てみたのですが、
毎日新聞大阪本社は8日、日本高校野球連盟参事の発言を報じた6日付夕刊記事の内容に誤りがあり、高野連と参事に謝罪したことを明らかにした。

  あっ、主語が「毎日新聞大阪本社」になってる(^^;)。ひょっとして

Continue reading "毎日新聞9日付朝刊を買ってきました・・・日本橋(にっぽんばし)のtoshi親分!情報ください!こちらでは毎日新聞大阪本社版の朝刊が買えません(TT)"

| | Comments (5) | TrackBack (0)

「取材が甘かった」・・・原爆黙とう記事に誤り 高野連に謝罪、毎日新聞

原爆黙とう記事に誤り 高野連に謝罪、毎日新聞
  毎日新聞が、「原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない」という発言を高野連の関係者が行ったという内容を含む記事について、誤りがあったとして高野連に謝罪したようです。
  しかし、よくわからないのは毎日新聞サイドのコメント・・・「取材が甘かった」というのはどういう意味なんでしょうか。あれだけ具体的な発言を教育者としての高野連の参事が行ったという記事にしておきながら、「取材が甘かった」というのが理由になるんでしょうか。
  まったく参事はそんな発言はしなかったということですので、「原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない」という「刺激的な」くだりはどこから誰が引き出されてきたのでしょうか。「取材が甘かった」と説明してますが、無から有(こういうフレーズ)は物理的に出てこないと思うんですけどね。無からこういう発言を作っちゃったの?という疑問が読者からは出てきてもおかしくないと思うのです。今日の朝刊におわび記事が出るようですのでそちらを確認してみたいと思います。参事からするとホントにいい迷惑という一件だったというところですね。ご同情申し上げます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 08, 2005

「そんな不適切な発言は断固としてしていない」・・・どなたのご発言を信じればよろしいのでしょうかねぇ(^^;)

高陽東の黙とうめぐりトラブル=大会主催者が関係者に謝罪-高校野球
(追記:高野連のご担当が記者会見をなさったようですね。YahooNews<黙とう>甲子園での提案制止で田名部・高野連参事会見
追記:8月9日午前6時30分 昨日、毎日新聞が記事に誤りがあったとして謝罪したとのことです原爆黙とう記事に誤り 高野連に謝罪、毎日新聞

先日の「「原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない」・・・甲子園で高野連が広島代表校の黙祷提案を制止」というエントリーの前提となった新聞による記事について、同記事中の発言について発言したとされた高野連の関係者は、

6日付夕刊の一部報道で「原爆は広島だけのこと。みんなを巻き込むのは良くない」との発言が報じられたことに対し、「そんな不適切な発言は断固としてしていない」と語り、抗議したことを明らかにした。

とのことです。この件について、

Continue reading "「そんな不適切な発言は断固としてしていない」・・・どなたのご発言を信じればよろしいのでしょうかねぇ(^^;)"

| | Comments (3) | TrackBack (0)

August 07, 2005

「原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない」・・・甲子園で高野連が広島代表校の黙祷提案を制止

<黙とう>甲子園で広島代表校が提案、高野連が制止
追記:8月9日午前6時30分 昨日、毎日新聞が記事に誤りがあったとして謝罪したとのことです原爆黙とう記事に誤り 高野連に謝罪、毎日新聞以下はそれ以前に書いたエントリーですのでご注意ください。

  記事がなくなってしまうと困るので、備忘録として残しておきます。
  それにしても、「原爆は広島だけのこと」という認識はどうなんですかねえ、教育者としてのご発言なんですよね、高野連の参事という立派な肩書きをお持ちの方のご発言のようなので。共に主催者として大会の開催に関与されている朝日新聞の立場も含めて、皆さんこのようなご認識が共通の認識なのでしょうかね。高校野球ファンとしては、ちょっとさびしい気がいたします。
  それに、「みんなを巻き込むのはよくない」という表現。普通、「巻き込まれる」という表現を用いる時には、その「巻き込まれる」懸念のある対象に対する「マイナス評価」が伴っていると思うんですけど。被爆者に対して誠を捧げることは、「巻き込まれる」性格を有することであると認識されているのでしょうか。これは特定の価値観(世の中では「偏見」と評価される余地もあるかもしれません)が入っておるように思うのですが。
  ほかにも突っ込みどころがあるのですが、野球を教育の延長上として

Continue reading "「原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない」・・・甲子園で高野連が広島代表校の黙祷提案を制止"

| | Comments (2) | TrackBack (2)

August 06, 2005

「強がるしかなかった・・・被爆と戦い続けたプロ野球人・張本勲」  NHKふるさと発再放送三本を見てしまった

NHKミッドナイトチャンネルで深夜にこの番組をみた。
知らなかった。
  自分からは被爆者手帳を持っていることは積極的には話さなかったという。
  60年目になぜこの番組の出演を受けたのだろうか。
  張本少年は5歳の時に被爆し、中学の姉を失ったという。
彼の話からすると、在日韓国人として且つ被爆者として強がるしかなかったというのがタイトルの趣旨。
本国に帰る船を待っていたが、玄界灘での船の沈没が頻発したことから本国に帰ることは断念したとのこと。
母親との、(1)男は負けてはいけない、(2)間違ったことを決してしてはいけないという2つの約束を守ってきたという。お兄さんと被爆のせいで後遺症がでたり、子孫に影響があるといやだなということは、二・三度話したが母親には話さなかったとのこと。
  大阪の名門、浪商を選んだのもプロで食べるため。しかし、甲子園の直前に下級生の不祥事の責任をとり休部処分を受け甲子園への夢が絶たれる。しかし、昭和33年の韓国遠征のときに最高殊勲選手になりスカウトから声がかかるようになる。34年に東映フライヤーズに入り、一年目に新人王、三年目に首位打者をとる。しかし、有名になるにつれてひどい野次がかけられるようになる。常に孤独な生き方をせざるを得なかったが、ずっと我慢したとのこと。
  そんな張本さんに昭和41年に後遺症の懸念が。

Continue reading "「強がるしかなかった・・・被爆と戦い続けたプロ野球人・張本勲」  NHKふるさと発再放送三本を見てしまった"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 05, 2005

♪レインボー法務戦隊ろじゃあ♪

「レインボー法務戦隊ろじゃあ」

ド~パミン噴射ぁ~ 効率をあげろ~
明日までという 営業の声
ゆくぞわれらがドラフティングぅ 戦ん隊~
納期をま~も~る~

正しい心ぉ ろじゃあ たくましい心ぉ ろじゃあ
地球を愛する ろじゃあ 連邦法だ ろじゃあ

エネルギー噴射ぁ~ 精度をあげろ~
あくまでも遵ん法ぅの手で
ゆくぞわれらがコンプライアンスぅ 戦ん隊~
正義をま~も~る~

正しい心ぉ ろじゃあ たくましい心ぉ ろじゃあ
地球を愛する ろじゃあ 仁義と矜持だぁ ろじゃあ

ド~パミン噴射ぁ~ 回転をあげろ~
俺達こそが最後の盾
ゆくぞわれらがコレクティングぅ 戦ん隊~
債権をま~も~る~

ろじゃあ~  ろじゃあ~

※以上は「レインボー戦隊ロビン」の替え歌になっております。
←知ってる奴いないって(^^;)
(追記)「レインボー戦隊ロビン」が東映特撮アニメアーカイブスで何と全48話が配信されています。フルパック全48話で4725円(税込み)45日間視聴可能・・・というのは実はその筋では夢のような話だと思うのですが・・・まあ、皆さんにはどうでもいいお話ということで(^^;)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

お願い、リスク管理を徹底して・・・豚連鎖球菌の感染拡大

  昨日だか一昨日だか、新聞にホントに小さい記事が出てた記憶があるんだけど、大事になってしまうんでしょうか。食品安保の観点からろじゃあは非常に心配しております。
豚連鎖球菌の感染拡大 中国、情報統制を強化
  お願い。ホントに今回は前回のSARSの時のようなことがないようにして欲しいです。特に、豚の関係は、職の安全との関係で非常に時期的にも大きな影響があり得る訳で。でも、7月末の段階で制圧宣言出してるみたいなんですがWHO(世界保健機構)では「時期尚早」といってるとか。困っちゃいますねえ(^^;)。
  卑近な話として、せっかくの吉野家の豚しょうが焼き定食のヒットも、

Continue reading "お願い、リスク管理を徹底して・・・豚連鎖球菌の感染拡大"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

スマイル0円、勤務30分未満はお給料も0円?(^^;)

ちょいと古めになっちゃいましたが、気になってたもんでエントリーしておきます。
<マック>勤務30分未満切り捨て 2年間の未払い分返還という記事がありました。
  それによると

日本マクドナルドホールディングス(HD)は1日、アルバイトの勤務時間と社員の時間外勤務について、これまで30分未満の部分を切り捨てて計算し、その分の賃金を支払っていなかったと発表した。厚生労働省は月間の総労働時間全体から30分未満の部分の切り捨ては認めているが、同社は毎日の労働時間から30分未満の分を切り捨てていた。同社はアルバイトや社員約10万人に、過去2年間分の未払い分を返還する。

  とのこと。これ、労働基準監督所関係の記事の特徴かもしれないんですが、しばらく前にサービス残業の件

Continue reading "スマイル0円、勤務30分未満はお給料も0円?(^^;)"

| | Comments (1) | TrackBack (0)

(便利モノ):新会社法の条文と概要、そしてQ&A

  法務省HPの民事局のところに、「会社法の概要」が掲示されております。
  この概要だけ読んで新会社法をわかったつもりになっちゃ困っちまうわけですが(^^;)、やっぱり判りやすいっすねえ。
  んで、この頁の右上にある「会社法の施行に伴う登記関係Q&A」、これ要チェックだと思います。
  今回の新会社法によって、有限会社って存在が株式会社に収斂する(←正確な表現じゃないかな?)することになった訳ですが、

Continue reading "(便利モノ):新会社法の条文と概要、そしてQ&A"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

十人十色、法務部いろいろ(第二回)・・・「法務部」という概念(2)

前回の終わり

「お前がやりたいという仕事はいまの「法務部」にはないかもしれないぞ」

突然の指摘に、ろじゃあは一瞬ひるんだのでありました・・・・(つづく)

  う~ん、この人は何を言おうとしているんだろうか・・・と考えたんですが、よくわかりません。そんで、その意図を尋ねたところ、
「お前が面接や研修でやりたい仕事として書いていたことは、うちの法務部ではあまり扱ってないんじゃないかと思うんだよ。たぶん、管理本部か企画本部か、法人事業部の仕事のほうが君のやりたい仕事は多いと思うし、お前に向いてるんじゃないかと思ってたもんだからね。それに対して、うちの法務部はどっちかっていうと特別法と営業だからなあ・・・」
  結果として彼の話は、半分正しく、半分不正確で、ろじゃあの意図を半分正しく、半分不正確に理解しておられたようでありまして、それ故の意味深発言につながったというのが実際だったのですが、それには当時の典型的な「法務部」観というものについてろじゃあがどう感じていたかということをご理解いただく必要があるかもしれません。

Continue reading "十人十色、法務部いろいろ(第二回)・・・「法務部」という概念(2)"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

累計アクセスが3万に(@@)

  体の具合が悪くて気が付かなかったのですがいつの間にか累計アクセス数がもうすぐ3万件になろうとしております。エントリーの激減したこの一週間も古いエントリーを中心にお読みいただいている方が多数いらっしゃり、ろじゃあとしては大変励みになっておりました。ほんの数ヶ月で3万回もどなたかがどこかにいらして閲覧してくださっているというのはすごいことでありますねえ。びっくりしてしまいます。
  エントリー数の方ももうすぐ300本に(これはもうすこしかかりそうです。この一週間の減速が痛い(^^;))手が届きそうですし、法務ネタをいままで以上に充実させつつバランスとりながら書いていきたいと思ってます。こんな話が聞きたいとか、ご希望のテーマがありましたら、エントリーのコメントのところに書き添えていただけると幸いです(ろじゃあのコメントのところクリックするとメルアド出てきますのでそちらに入れていただいても結構です)。
  それでは引き続きご贔屓のほどを・・・

| | Comments (3) | TrackBack (0)

もう60年も前、されど悩んでいる方はいまだ多い

ブログを開いたら必ず思いのたけを書きまくりたい・・・そう思っていたテーマですが、やはり事の重大性やろじゃあの思いも含めて簡単には書けません。
9日の日も書きたいことはあるんだけれどたぶん書けないと思います。
そんな思いの中で、数日前に次のような記事を見つけました。
ご興味のある方、一緒に考えてみてください。
被害にあわれた方々に合掌。
そして、いまも「見えない不安」と戦っておられる一世、二世、三世の方々の不安が少しでも少なくなりますように。

<原爆症1号カルテ>英訳の報告書発見 症状経過克明に
ヒロシマから60年 幻のカルテを追う・ある女優の被爆死
桜隊原爆忌の会

| | Comments (0) | TrackBack (0)

十人十色、法務部いろいろ(第一回)・・・「法務部」という概念

十人十色、法務部いろいろ(予告編)で触れていたように、ろじゃあにとっては「法務部」という存在は、非常に興味深いテーマであります。原隊復帰に際して、その本格的復帰第一作目はこの法務部についてのお話について、ろじゃあの体験的なお話を絡めて進めて行きたいと思います。いわば、『ろじゃあの体験的「法務部」の作り方』って感じです。法務部の組織内での位置づけやこれから法務部をおつくりになることを検討なさっている方々、ともかく法律関係の仕事を社内のどのセクションで行うようにさせるか悩んでおられる方々のご参考になればと思います。

法務部というイメージ
  法務部という部署から出てくるイメージは、実際に社会でお仕事をされている方々からしても様々かも知れません。「法務部」に属する方々同士で話をしているときでも、何かやってる仕事がお互いにちょいとずれがあるかもしれないなあなんて思うことも結構あるものです。
  ろじゃあが一般企業の法務部に配属されたときも実はろじゃあの意識の中の「法務部」とその企業での「法務部」との間では、そういう「ズレ」が存在していたのであります。実際にそういう方々とお仕事をしたり問い合わせをしたりする場合にも、その「ズレ」の存在を無視してしまうとお互いに???ということになる可能性もあったりするわけであります。
ろじゃあがこの道に入る際のエピソード
  ろじゃあは、いろんな事情があって、働き口を探しておりました。ところが当時法律関係の修士課程修了前の段階でしたので、就職先は相当限られていたという状況にありました。当時は(もう15年も前のことです)社会科学系の大学院から総合職で上場企業に入るってのはかなりハードルが高く(というかもろ敬遠されがち)だったわけですが、理系の修士の方々ですらそれなりに間口は限定されていて、社会科学系では無理だろうと皆に言われていたもんであります。
  しかし、ろじゃあはターゲットを法務部に定め、いろいろと回ってみることにしたのであります。当時は商事法務研究会あたりで企業法務の方々が活躍しているという動きがあったり、「企業法務部」という冊子が出ていたりしたころであります(←別冊NBLだったかなあ)。そんな感じで「法務部」を持っている会社を中心にいろいろ自分で情報を集めてみたのでした。そんでいくつかの会社で話を聴いてもらったのですが、そこでちょっとしたカルチャーショックが・・・。

Continue reading "十人十色、法務部いろいろ(第一回)・・・「法務部」という概念"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 02, 2005

永岡議員は何故死ななければならなかったのか

  原因はたぶん明らかにされないような気がする。
  ホントに郵政民営化の衆議院決議での賛成票を契機として自害されたのだとしたら・・・いたましいとともになんか国会議員観が変わってしまいそうな気がする。
  ろじゃあにわかっているのは、

(1)農水省のキャリア出身であること
(2)亀井派に属すること
(3)当初反対だったのが投票の段階で賛成に回ったらしいこと

ぐらいしかない。
(1)については、農水族であったろうことが容易に想像できるが、果たして当選二回の農水キャリアというのは議員になると農水族の中ではどういう位置づけになるのだろうか・・・まったく予想がつかない。幹事長はコメントで優秀な役人であったとしているようだ。
「非常に有望、有能で、彼は農水省出身でわたしも農相経験者として目をかけていた政治家だ。痛恨の極みで、心からお悔やみを申し上げたい」と述べた。自殺の理由については「全く分からない」
YahooNews-共同通信

幹事長は農水族?の中でどのように接していたのだろう。国民の想像はこの辺で途切れてしまう。それより情報がないからだ。それ以上のところまでちゃんと説明してくれたほうが、国民は変な誤解をしないで済むと思う。
  議員になることも想像以上に大変になっているらしい。角栄さんたちの頃とに比べると大変さはどうも相当質的に変化してきているようである。この辺が明らかにされないから、今回のようなことがあっても誰が彼を追い詰めたのかそれとも自らの意志に基づく自害なのかについて俗説が飛び交うことになるのではないか。誰が説明すべきなのだろう。
  残念ながら本人は語ってくれない。この後どんな動きになっていくのか誰かの説明を聞いていきたいと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 01, 2005

鬼の霍乱?鬼の書く欄?・・・完全復帰までいま少しのご猶予を

高熱の原因は未だ不明なのですがバファリンとは別の解熱剤等の利用により
何とか原隊復帰を果たすような状況にはなっております。
しかし、薬の効果が切れるとまた体全体が熱くなる状況でして、
喉の痛みはそれと関係なく取れませぬ。腰痛等で体の節々はばきばき・・・
今回本気で老いを意識いたしました(^^;)。
そういった次第で、いまだ、従前どおりエントリーを量産できるような状態には至っておりません。
アクセス量とか人気エントリーを拝見すると7月のバックナンバー一覧や6月のバックナンバー一覧を見てくださってる方が全体の5パーセントを超えていたりして(あれを通しで読むのも大変だとは思いますがお徳ではあります。なんせ70本とか入ってますんで(^^;))、大変ありがたいとともに申し訳ない気分でいっぱいです。
完全復帰までもう少しお時間をいただければと存じます。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

« July 2005 | Main | September 2005 »