「自分の使うものを役所に決められたくない」坂本龍一氏は語った
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YahooNewsすべての中古に適用除外を PSEで坂本龍一さんら
電気用品安全法に基づく安全基準適合を示すPSEマークのない電気製品が、4月から販売できなくなる問題で、作曲家の坂本龍一さんら音楽家グループが23日、東京都港区で記者会見し、すでに適用除外された希少価値の高い「ビンテージ」の電気楽器などだけではなく、すべての中古の電気製品を除外するよう訴えた。「何がビンテージとなるか」についてはろじゃあもエントリーで疑問を呈していたとおりであるが、さすが「教授」と思っている方々が多い一方で、役所の担当セクションからすると「やりにくいなあ」というのが本音であろう。
坂本さんは会見で「自分の使うものを役所に決められたくない。ビンテージ楽器だけ除外すれば、われわれミュージシャンは黙るという意図を感じる。リサイクル業者たちが運動をすれば応援したい」と話した。またビンテージ楽器についても「何がビンテージかは役所が決めることではない」と強調した。
それでも「教授」の発言はまだ直接的な表現はやんわりと回避している気がする。上記の「自分の使うものを役所に決められたくない」という表現はもう少し直接的な表現をするなら「マーク制度と付与権限と裁量が目的なのか?」と言外に示唆しているところも「含み」として感じられる。
とても気の弱いろじゃあではできないことを「教授」は言っているのである(^^;)。
今回の件で官民を問わず法制度の新設や維持・管理について法的な実務で関与しあるいは関与する可能性のある当事者が学ぶべきことは多い。


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