じいさんの逆襲・・・「日本以外全部沈没」映画化!すごいぜ筒井さん(^^;)
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bewaadさんが付けてくださったTB読みに行って、いつもながら辛辣じゃなあと思いつつ、正論としてこのぐらいの気概も必要だよなあと軟派なろじゃあはちょっと反省してたりしたのですが(^^;)、そのとき、朝日新聞にbewaadさんのエントリーが紹介されてるとのエントリーが目に入り、そこでリンク貼られてたkagamiさんの「朝日新聞ははてなを愛してる」というエントリーを読んでなるほどね・・・と思ってたらその少し下に「筒井康隆の思い出 -ダーク・ユーモア-」というエントリーを発見(←ああ、めんどくせえ)。
とりあえずはbewaadさんおめでとうございますと申し上げた上で(ご本人がそれほど喜んでおられるかどうかは別として(^^;))、この筒井ネタのエントリーに驚愕の事実が・・・じいさんといっても今の世の中いろいろなじいさんがおられるようで・・・(^^;)
この秋、日本以外全て消える…『日本沈没』の傑作パロディ『日本以外全部沈没』ミニ記者会見!
5月15日、2006年初秋公開予定の映画「日本以外全部沈没」(配給:クロックワークス+トルネード・フィルム)の現場取材とミニ記者会見が行われた。いやあ・・・
筒井さんはやはりオバケだな。
というか小松左京さんも含めてこの時代のおっちゃんたちには多分まだまだろじゃあたちの世代はかなわんなあっという思いが・・・・。
会見には、原作者の筒井康隆さん、主役の小橋賢児さん、柏原収史さん、松尾政寿さん、ヒロインの土肥美緒さん、デルチャ・ミハエラ・ガブリエラさん、河崎実監督、ほかエキストラの外国人タレントさん、マジックダンサーズの女性達が出席し、華やかな会見会場となった。
話題の映画「日本沈没」の公開が先に控えているということもあり、記者会見にはテレビや新聞など多くの報道陣が集まり、大変盛況の幕開け。
主役の小橋賢児さんをはじめ出席者のみなさんは、「『日本沈没』の出演者に怒られないか心配ですが、バカデミー賞を狙いたい」と映画への意欲を見せた。
柏原さんは「パロディですが、真剣にやればやるほど面白くなるのでがんばります」とコメント。
写真見ていただくとわかるんですが拳銃構えた顔がまあ、嬉しそうなこと嬉しそうなこと。
横にいるシュワちゃんのそっくりさんと誰かのそっくりさん(ろじゃあ最近目が悪くなって・・・ひょっとしたらブルース・ウィリスのそっくりさんのおつもりなんでしょうか・・・)が出るっちゅうことなんですかねえ。
「裸の銃を持つ男」(The Naked Gun: From the Files of Police Squad!, )のノリなんでしょうか?いっそのことレスリーニールセンを直接引っ張っちゃえばいいのにねえ(^^)。
ところで日本沈没に出資してるTBSの方がウケ狙いなのかお約束なのかおバカな質問をしたらしいです。
また、映画「日本沈没」出資社のTBSテレビからは、「『日本沈没』よりこの映画がヒットしたらどうしますか?」との質問が。これに対し河崎監督は「本当にすみません!」と恐縮の姿勢を見せた。文面どおり受け止めるんですね、今の世代の方々は・・・。
しかし原作者の筒井康隆先生は「そっちがまずヒットしないと、こっちが不利だよ!」とあおる場面もあり、まさにパロディ映画らしい、笑いの絶えない会見となった。

筒井さんがそんなまっとうなこと思ってるはずないのに・・・(^^;)。
なんだかんだとタモリあたりを交えてゲリラ的に波状攻撃を仕掛けていくのではなかろうかと・・・。
んでその次に控えているのが多分ろじゃあがかつてエントリーで触れた「銀齢の果て」の映画化なのではなかろうかと・・・。
日本映画のかつての銀幕スターを中心に老齢の役者の底力をまざまざと見せ付けるようなオールスターキャストの映画を筒井さんご本人が監督・脚本そして出演そしてプロデュースと・・・ああ想像するだけで素晴らしい・・・が結構すごい内容の映画になりそうだなあ・・・多分年齢指定が付くような・・・。
筒井康隆おそるべし!・・・あくまでも老いてなお盛んなのであって・・・年寄りの冷や水にならないところが偉い!・・・見習わないといけないなあ・・・って相当ろじゃあの妄想がはいってますので割り引いてくださいませませ。
それにしても高齢化が進むと人の生きてきた様と評価というのは今まで以上に歳取ってからもますます高まったり下がったりってところがあるんじゃないかと思いはじめているろじゃあでございました。
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Comments
小松左京が「日本以外全部沈没」への「返歌」として書いた筒井風ドタバタSF短編(題名を忘れました。「タイム・ジャック」だったなかなあ?)が、やっぱり小松さん風の「端正なドタバタ」になっちゃってるのがおかしかったのを覚えています。ところで、「ぐでんぐでんになった田所博士」は筒井さんご自身が演じるんでしょうか?
Posted by: Tさん | May 17, 2006 at 11:30 AM
Tさんへ
>ところで、「ぐでんぐでんになった田所博士」は筒井さんご自身が演じるんでしょうか?
当然そのように心得ております、総理(^^;)。
ちなみに「日本以外全部沈没」のお返し作品ですが、おっしゃるとおり「タイム・ジャック」だと思います。ハヤカワ文庫の「結晶星団」に入っているのではなかろうかと(多分今入手は辛いのではないかと)。
またのお越しをNERF一同お待ちしております(^^;)。
Posted by: ろじゃあ | May 17, 2006 at 11:43 AM