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March 01, 2007

「おふくろさん」続報・・・やはり「人の道」と礼儀・礼節・作法のお話なのではないかと

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やはり川内康範先生は会いたくないということのようです。
YahooNews森進一、青森まで行って門前払い
この問題については、ろじゃあが好きな「おふくろさん」が聴けなくなるようなことにはなって欲しくないという意味で既に「著作権と人の道・・・「おふくろさん」をめぐる川内康範さんと森進一さんの件」というのをエントリーしてるわけですが、そこでも申し上げていたように法的な問題云々以前の問題として、

人の道の視点からも修復すべき部分は修復すべきという視点で場合によっては色々と検証しておく必要があるのではなかろうか
ということを述べておったのですが、危惧したとおりになってしまいましたねえ。
こうなった場合には、それこそ覚悟を決めて自分の体の状態も省みずに真摯に自分の本心を知ってもら努力をすることで誠意を示すのもひとつのやり方だとは思います。
ただ、この対応だけだと、

強制されて屈服したとか、謝罪をしたとかという外形を一般の方々に与えてしまうとそれこそ、「カノッサの屈辱」のハインリヒ四世のような状態になってしまうわけで(^^;)。
これは、川内先生からしても世間的にそう取られるような対応をとることについての不快感とか不信感もでてきてしまうかもしれません。
たとえ客観的にはそのように映ってしまうとしてもどうしても本心から謝罪しますので許してくださいという姿勢を、引き続きとり続けるのかということの当否を考えざるを得ないのではないかと思います。
このようなときは、以下のような姿勢の示し方もあるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。
まず、近々コンサートが実際にあるようですけれどもその実施面で謝罪の意を目に見える形で表すことが必要かもしれません。
話を聴いてくださらない・・・というのではなく(これだけだと相手のせいであるというイメージを醸し出しかねません)、まずその前に実際に直近のコンサートで

川内先生の気持ち考えてということで
実際に同氏の作になる唄を
謝罪の意味で歌わないという対応をとることをなるべく早めに表明する
ことを検討されてはいかがでしょうか。
その上で謝罪の場を提供して欲しいというお願いをする。
これくらいの姿勢をまず示す必要があるのではなかろうかと。
それに加えて、コンサートで歌えない川内作品の代わりに同氏の作になる唄を唄ってきた歌手の方(八代亜紀さんとか、橋幸夫さんとか)に舞台で代わりに先生の唄を唄ってもらってそれらの収益の一部を新潟の地震関係の基金に寄付するとか・・・示すべき姿勢をもう少し整理したほうがいいのではないかと思います。
その場合も、直接森さんが動くことも重要ですが、
森の真意をわかってやってください
と言う発言をしてもらえるような
川内先生から信頼されている第三者を仲介者として立てること
も必要かもしれません。
これらの手続きにはそれこそ森さんは何人の方々に頭を下げなければならないか・・・おびただしい数になると思うのですが、そういう真摯な姿勢は芸能界を知り尽くしてこられた川内先生なら人の道と侠気と義の問題として理解していただけるところなのではないかと思うのですね。
人の道についての懸念を払底していただくためにはやはり人の道に則った対応をとらないと。
法的な場面のお話でもこの辺の意識の問題は常に必要なのであって、法務は人の道が介在しない分野であるというのはとんでもない誤解だと思うんですけど、今回は人の道モードでつらつらと思いがわきあがってきてしまっております。
ここ数日、体調悪いなあと思いながら夜中に実際におふくろが心配してくれてる夢見たりするモンですから、なおさらなんか気になってしまいましてねえ。
なんか端から見てるとだんだんとちょっとじれったくなってきているところもありまして(^^;)こりゃ一種の職業病かもしれないんですけど、余計なお世話の老婆心で例によって例のごとくいろいろと記した次第でございます。

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Comments

こんにちは。
お加減は少しはよろしゅうございますか?ご自愛くださいませ。

「法務は人の道が介在しない分野であるというのはとんでもない誤解だと思うんですけど」というろじゃあさんのお言葉。
全くもって同感です。むしろ、かなり大きなウェイトを占めるんではないかと思っています。ここの“感度”の鋭さも必要ですよね。自戒も込めて…。

Posted by: Deacon | March 02, 2007 10:07 AM

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Tracked on March 02, 2007 12:30 AM

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