« 思わず仰け反った今週号の週刊現代・・・相撲協会関係の記事にて | Main | 高齢者等を喰い物にする問題商法への抑止効果を考える(1)・・・法人格否認の発想は可能か »

June 04, 2007

最近のビッグコミックオリジナルから眼が離せない(もっぱら学問的視点から(^^;))

このエントリーは公開時刻自動設定機能によりエントリーしてます。

ちょいと前まで「あぶさん」での親子鷹対決のお話が注目だったのですがその割には・・・というちょっと残念なところがあったろじゃあだったのですが、ここのところ、3つのお話からちょっと眼が話せなくて困ってます。
その3つは、

『PLUTO』
『イリヤッド』
『風の大地』
の3つでして、いずれもクライマックス近しという感じでございます。
といっても『PLUTO』はもう少しお話が長いでしょうし、『風の大地』は左足の痛みが出てきてもまだ最終ホールまでまだまだありますから相当先までお話が延びるでしょう(^^;)。
いや、それがいいんですから、このお話は。
この中では『イリヤッド』が次回最終回

ということで、見逃せません。
この話、地味といえば地味で、途中から読むとちょっと追いつくのに勘弁して欲しいって状態になってしまうので連載読んでない方にはちょっと辛い作品かもしれないんですけど、アトランティスのお話をさかのぼっていって、最終的にはキリスト教のお話にまで遡る・・・・という予測まではついていたのですが・・・・そうですか、そこに落としましたか・・・・という結末になりそうなところでございます。
ろじゃあは不勉強なものでキリスト教の教義のお話については、せいぜい死海文書のお話であるとか異端としてのグノーシス派のお話とかについても、あまり深い知識がないのでございますが、原始宗教についてはさらにそうなんでございますな。
今回のお話は、歴史学の中でのヘロドトスら、いろいろな歴史学者の書物の中でのアトランティスの取り扱いについての考古学的な視点からの分析を物語の主軸におきつつ、なぜか主人公の探索を妨害する一団が出てきて・・・という形でお話が進んでいくのですね。
この考古学的興味からアトランティスの位置を解明しようとする人々と、それを妨害する人々の間にどうやら宗教上の問題も絡んでくるというときに、彼らは何を隠したいのか、何ゆえにアトランティスの位置の探索を妨害するのかというところにようやく最近たどり着いてきていたところでございまして。
フィクションとはいえ、結構面白く読めると思います。
最終回が無事読まれた段階で、ろじゃあはたぶん不謹慎ながら

現代の企業における企業の存在価値とか企業の精神とかいうものについて改めて考えてみることになるんだろうなあ・・・・
と今回のお話を読んでみて思った次第。
たぶんこれじゃわかんないっすよね、toshiさん(^^;)。
また、お会いしたときに詳しく・・・ということで実はtoshiさんに対する私信だったりするろじゃあでございました。

|

« 思わず仰け反った今週号の週刊現代・・・相撲協会関係の記事にて | Main | 高齢者等を喰い物にする問題商法への抑止効果を考える(1)・・・法人格否認の発想は可能か »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 最近のビッグコミックオリジナルから眼が離せない(もっぱら学問的視点から(^^;)):

« 思わず仰け反った今週号の週刊現代・・・相撲協会関係の記事にて | Main | 高齢者等を喰い物にする問題商法への抑止効果を考える(1)・・・法人格否認の発想は可能か »