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January 29, 2008

新EDINETが導入されることになってるんですね:大量保有報告書の一件関係

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テラメント社による大量保有報告書の提出にかかる金融庁による訂正命令の件を既にエントリーしているわけですが、ちょっと調べておりましたら、この問題となった大量保有報告書も含めた各種書類の提出システムも含めて?(有価証券報告書の提出の枠組みが中心になってるんですかね。その意味では大量保有報告書とかは関係ないのかな?)、平成20年3月中旬から、新EDINETシステムとして制度が変わることになってるんですね。
いや、ろじゃあ、システム上の枠組みの話は知りませんでした。
金融庁HP新EDINETに関する説明会の開催について(平成19年12月26日)
それによると、

だいたいこんな按配なんだそうで。

金融庁では、「有価証券報告書等に関する業務の業務・システム最適化計画」に基づき、XBRL(注)の導入等による開示書類利用者の利便性の向上等を目的としたEDINETの再構築を行っており、平成20年3月中旬より新システムを稼動し、平成20年4月1日以後に開始する事業年度に係る開示書類について、XBRL形式による財務諸表の提出へ移行することを予定しております。
で、このXBRLってのは
XBRL(eXtensible Business Reporting Language):データに属性情報を付すことで高度な利用を可能とする、国際的に標準化された、財務報告等に使用されるコンピュータ言語
のことなのでそうで。
当然、ろじゃあなんぞには皆目検討がつかないのですが(苦笑)、説明会が各地の財務局で行われることになってるんですね。
今般、新システムにおける円滑な開示書類の提出及びXBRL導入に向けた提出環境の整備に向け、操作手順の確認等を目的として説明会を開催することといたしました。
今回の件は、金融庁からすると、こういう説明会をまさにはじめようというときに起こったわけで、まあ、
実際に新規に導入されることになる新EDINETのシステムの枠組みの中で今回の一件との関係で早急に見直さなければならない問題が含まれているのか
ろじゃあには判らないのですが、ご担当の方々からすると決して面白い話ではないだろうと推察する次第であります。
いまだに今回の一件の意図とかはわからないということなのでしょうけど、本件のタイミングとの関係とかって何かあったんでしょうかね。
ということで、備忘録でございます。


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