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April 04, 2008

これはリーマンさんと丸紅さんとの紛議の余波?なのかな・・・ファイティング・ブル・インベストメント社の社債償還についての疑義(メデカジャパン社さんによるリリースより)

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え~と、この件は、grandeさんのところのエントリーで教えてもらったんですが、ここで出てますメデカジャパンさんという会社さんはろじゃあ、あまり存知あげなくて。
同社のリリースなんですね、この件が出てるのは。
メデカジャパン社によるリリース
そんで、先般のリーマンさんと丸紅さんの関係の紛議と関連があるのかどうかはよくわからないのですが、メディカジャパンさんのリリースによると丸紅さんとの介護事業に関する業務提携の延長上の話?として、上記ファイティング・ブル・インベストメント(以下「ファイティング社」という。)の社債を保有することになったとおっしゃっておられるようで。
これが、

まあ、今回の紛議で名前が出てきております、株式会社アスクレピオスの破産手続きを開始したことにより、債権回収の疑義が高まった旨のリリースという形で出されているということのようであります。
同社によれば、丸紅さんとは業務提携が前からあったようでその辺のお話は以下のようなお話のようです。

当社と丸紅とは、平成11年12月14日に介護事業等を目的として他の8社とともに共同出資し新会社を設立、介護事業を開始しており、平成12年4月14日付けで当社は丸紅と、病院物流システムの構築等を目的として資本業務提携を締結、役員の派遣も受け入れ、また平成12年4月15日に第三者割当増資を行っており、その後先方の都合で一旦終了したものの、依然として丸紅との信頼関係は維持しておりました。
なるほどね・・・そんで今回の一件についての事実関係については、同社によれば以下のようなお話のようなのですが・・・よくわかりませんな、この辺の医療関係の世の中のお話は。
当社は丸紅との関係の再構築を図るため、丸紅の新たな病院再生事業に係る投資に対し、丸紅のネットワークを活用した臨床検査事業を営む連結子会社の業容拡大と投資を目的として、アスクレピオスの前社長及び当時の丸紅ライフケアビジネス部の社員の意向によりファイティング社の社債を平成19年5月7日より保有いたしておりました。
とのことでして、
ファイティング社の社債購入に係る関係者として、当時の丸紅及び丸紅の関係会社の社員複数名、アスクレピオス前社長が深く関与していたこと、社債の引き当てとなるべき債権についての関係文書(物品受領書、共同事業契約書)に丸紅の記名押印があり、当社によるファイティング社の社債購入に係る仕組みが、報道による「偽造保証書投資」の仕組みと酷似している
ということで、社債の償還に疑義が生じたので発表したとのこと。
35億円というのは決して少額ではございませんな。
ちなみに専ら本件についての反応という意味での丸紅さんサイドのリリースはまだHPには出しておられないようですが、ろじゃあの見つけ方が悪いだけかもしれませんのでどなたかご存知であれば教えていただければ幸甚でございます。
う~ん、この問題どういう方向にむかうんでしょうねえ。
引き続き注視したいと思っております。
ということで備忘録でございます。

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