循環取引関係ですか・・・ニイウスコー、民事再生法を申請とのこと
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瀬戸内寂静さんのお元気なお顔を拝見してしまったのでついついそちらを優先してしまいましたが(「女性セブン」に連載?してる寂静さんの講話のところを行きつけのラーメン屋さんで読むのがろじゃあの隠れた楽しみだったりするくらいでございまして)、
ニイウスコーさんが民事再生法の申請を行ったとのことです。
3月31日のリリースには注目していたのですが、4月の30日付のリリースが状況の大変さを表しているかもしれません。
上場会社(東証二部)としてのリリースとしてはこういう形になるんでしょうかねえ・・・。
そんで、日経さんの朝刊の記事でも触れられておりますが、過年度の決算短信等の一部訂正についての中にあるように、過去5年間の決算の修正を30日に行っているわけです。
そして、
不適切な取引についての言及がありまして、
本日開催の当社取締役会において、当社調査委員会より、過去5期間にわたり合計56取引、売上金額総額682億円の不適切取引が行われていたこと、当期利益への影響額は277億円であったことが報告されました(その概要はこのお知らせと同時に別途開示いたしております「調査委員会の調査結果概要と当社としての再発防止策について」をご参照ください)。ということのようです。
まあ、5期で売上の水増し分が682億ということであればそりゃねえ・・・。
という訳で、30日同日付で
民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ
当社事業再生に向けた基本方針について
がリリースされているというところです。
前者ではこんな記述が。
旧経営陣の下で発生した不適切取引に関する調査およびその結果を厳密かつ正確に反映させた財務諸表の訂正を過去5期に亘って行った結果、誠に遺憾ながら、当中間期末の連結自己資本は278億円の債務超過という残念な結果となりましたそして、一部の金融機関の賛同が得られず・・・民事再生ということのようでございますな。
今回の件については、
循環取引との関係が今後どのような形になっていくのかが注視されるところです。
調査結果の概要では、
リース取引を用いた不適切な取引についての言及もなされているようで。
日経では、社会面の方で、証券取引等監視委員会が証券取引法(現金融商品取引法)違反容疑で本格調査に乗り出す方針を固めたという記事も出ておりますし、上記「調査委員会の調査結果の概要・・・」でも触れられている取引関係について余波がどの程度になるのか・・・引き続きみていかないといけないなあと考えているろじゃあでございます。
なお、「調査委員会の調査結果の概要・・・」については別途とり上げたいと思います。
とり急ぎの備忘録ということで。
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