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September 08, 2008

サブプライムがらみでフレディマックとファニーメイに緊急支援策:アメリカは公的資金投入はしないって言ってたのは誰じゃ(^^;)

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NHKニュース(HP)“サブプライム”支援策発表

アメリカ政府は、サブプライムローン問題による経営の悪化で資金繰りへの懸念が高まっていた2つの政府系住宅金融機関を公的な管理下に置き、段階的に公的資金を投入することを盛り込んだ異例の緊急支援策を発表しました。

画像のURL→http://www3.nhk.or.jp/news/K10039688111_01.jpg
ということで、ついに公的資金導入ということです。
市場の力だけではどうしようもないこともあるというのはそりゃそうなんだよなあ・・・と思わずにはいられないお話ではあります。
結局、アメリカも公的管理を行わざるを得なかったのかあ・・・・という感じで無常観すら感じられるところが。
でも、よく決断されたんじゃないかと。
外貨準備の話とかが出てきたり、アジア通貨危機再び?なんて話がでてきましたら、そりゃ、

色々なことを考える方々がおられるはずなわけで・・・これ以上、ファニーメイとフレディマック関係の債券等を放置してしまうと、ドルとアメリカ国際の国際的な信用の問題にもつながってしまうということなんでしょう。
そりゃ、公的管理してそれに対して政府が資金を投入するということになれば、その分だけドルの価値については影響が出てくるでしょうけど、

それをやらないことによりドルがどうなるかということを比べればやった方がいいということなんでしょうかねえ・・・。
さて、一番最初に開くマーケットは日本なわけです。
どうするんだ?っちゅうかどうなるんだ?
普通に考えたら寄りから相当騰がると考えるのが筋なんでしょうが・・・・。
はてさて、どんな感じになりますやら。
当り前のように
ここんところ日本株とかアジア株とかいろいろなところでショートのポジションが大きくなっておられた方々、どんな感じで対処されるんでしょうかねえ・・・。

それにしても、こういうときはやはりNHKさんは頼りになりますねえ・・・。
以下、備忘録として。
アメリカ政府は、7日、日曜日にもかかわらず、ポールソン財務長官が緊急の記者会見を開き、政府系住宅金融機関の「ファニーメイ」と「フレディマック」に対する異例の支援策を発表しました。支援策には、2つの金融機関をアメリカの住宅金融公社の公的な管理下に置き、政府が必要に応じて段階的に公的資金を投入することや、住宅ローン債券を緊急に買い取ることなどが盛り込まれています。また、現在の経営陣が責任を取って退任することも発表されました。今回の支援策は、「アメリカ史上最大の企業救済になる」との見方が出ており、ポールソン長官は会見で、「アメリカ経済は2つの政府系金融機関が鍵を握っている住宅市場が立ち直らないことには回復できない」と述べ、支援策の重要性を強調しました。2つの金融機関は、アメリカの住宅ローン業務の大半を担っているうえ、これまでに発行した住宅ローン担保証券のおよそ3分の1、金額にして日本円でおよそ160兆円が日本など海外の金融機関によって保有されており、資金繰りの悪化による世界の金融市場への影響が懸念されていました。アメリカ政府は、ことし7月、2つの金融機関への公的資金の投入を可能にする支援法を成立させたものの、実際の投入にはこれまで否定的で、今回、一転して公的資金の投入に踏み切る事態となったことで、サブプライムローン問題の影響の深刻さがあらためて浮き彫りになりました。

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