はぬまあんさんとは?自働浮沈装置とフネカン2008とは?:「ペットボトル潜水艦を作ろう」、再び(予告編)
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世の中はいろいろな方々がいろいろな想いで
いろいろなことをしているから
うまく回っているし うまく回らないこともある。
しかし、これらのすべてを一枚の画(え)に基づいて、
精緻に運行させるなんてことを考えるのは
それぞれの主体に対して本来は不遜な営為である。
ゆめゆめ神の見えざる手に代わりて
曼荼羅を完遂し得るなどとうぬぼれめさるな・・・。
・・・なんか自分で書いててもよくわかりませんが(苦笑)、まあ、世の中そんなもんで・・・。
昨日という日が予めわかっていたらろじゃあも見に行きたかったなあ・・
・フネカン2008今年で最後と書いてありますが(涙)・・・実は、
掲示板を見てみたら来年もやるらしい(るん♪)。
ということで皆さんご記憶でしょうか、
ペットボトル潜水艦を作ろうについてのエントリーを。
ろじゃあは二本、これをご紹介しておるんですが、製作者の方から新作のお知らせについてのコメントをいただきました。
はぬまあんさん、どうもありがとうございます。
取り急ぎ予告編ということで、じっくりと後ほど記録を拝見しました上で、もちろん改めてエントリーさせていただこうと。
さらには、フネカンについてのろじゃあなりの感想を述べさせていただければと。
ということで予告編でございます。
だん だ だん だ だ だ だん!
(え~と、たぶん通じないと思うけど「キャプテンスカーレット」でスペクトラムのマークと共に画面が展開するときに流れる音を想起してくだされ(汗))
Comments
自動浮沈の潜水艦は、子供のときにお風呂で遊びました。
あれって、5沈んだら4しか浮かびあがらなくて、だんだん底のほうに沈んでしまうんですよね~。
Posted by: 水中モーター | September 09, 2008 12:16 PM