あるターミナル駅にて
このエントリーはろじゃあが夜中にエントリーしております。
この間、あるターミナル駅でのこと。
通路には人が大勢いてそれぞれの方向に足早に歩いている。
その人の流れに向かって、販売ブースからお弁当やらお土産やらを勧めて声をかける販売員の方々。
まだ若くて元気がよい。
足をとめてその手元にあるお弁当をひとつ買い求める。
はきはきとした受け応えでおつりとお弁当を引き渡してくれる。
私はその間、販売員の方がいろいろ気配りしながら
作業を粛々と進めるさまを観ながらいろいろと考えてしまったのであった。
この販売員の方はどういう立場でいまこの店舗で働いているのだろうか。
あと何年この店舗で仕事をすることになるのだろうか、それとも別の仕事についているのだろうか。
学校では何をどのように学んでいたのだろうか。
部活では何をがんばっていたんだろうか。
ご家族との関係はうまくいっているのだろうか。
いろいろなことが頭に浮かんできた。
自分自身も新入社員として入社してから若手として仕事をしていたときは周りの方々や社会の方々から同じような視線を受けていたことがあるんだろうか。
そんなとき自分は何を考えていたんだろうか。
その時点、その場その場それぞれで、いくつものこのようなやり取りと社会的関係が重なり重なり世の中は動いている。
そして数え切れないほどのこれらの社会的関係が同時に動きつつ、それらと同様の関係が前と後に時系列で集積され集積されるであろうことを前提に、数え切れないパラメータを介在させて全体として世の中は動いている。
そのような動態の中で大きなパラメーター(媒介変数)が変わった場合に、先ほど認識した販売員と私の関係にどのような変化が生じるのか。
疲れていたせいもあるかもしれないが、そんなことを考えてしまったろじゃあなのでありました。
ちなみに、アニメ系の話で言えば、「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンドレスエイト問題(苦笑)を考えるときにも、ろじゃあはこんなお話との関係も考えてしまったのだけれども、説明するには結構ややこしいので割愛(爆)。
いまの若い人に生産関係論とかいってもピンとこないだろうしね(苦笑)。


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