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May 09, 2011

GWは勝手にショーン・コネリーの映画をいくつか観るのだ(3):結局ショーン・コネリーおじさんの映画は『薔薇の名前』と『リーグオブレジェンド』のみ(汗)①・・・求道者・研究者の矜持と良識

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まあ、なんだかんだと、ショーン・コネリーおじさまの映画を観ようとDVD引っ張り出してきたのですが、実際に見たのは

薔薇の名前
リーグオブレジェンド
でございましたな。
相方が連休の後半、熱を出してしまって通常の家事に加えていろろとやらなければならなかったのもありますが、まあ、そうは言っても『薔薇の名前』はやはりよかったでございます。
原作が記号論のおじさん(ウンベルト・エーコおじさま)ということもありますが、今の時期の日本で観るのにはうってつけだろうとおもって

相方に見せていたところもありまして、ろじゃあとしてはやはりいろいろと考える材料になりました。
特に、(以下ネタバレ含むぞ)某哲学者の本を(写本)を巡って結局いろいろと展開が進むのでありますが(←馬から落馬だな)、ショーン・コネリーおじさま扮するウィリアムが貴重な写本が燃え落ちていく中で絶望に打ちひしがれながらも、人類の遺産ともDNAとも言える写本をできる限り持ち出せるだけ持ち出す・・・場面。

求道者や学者というのはこうでなければいけない・・・
という鑑のような主人公を演じている場面。
ろじゃあは涙が止まりませんでしたな。
本をないがしろにしてはいけません。
情報をないがしろにしてはいけません。
その文化により自分が育まれてきたことを忘れてはいけません
・・・
求道者、研究者、そしていろいろな専門家の方々はこの場面を見つつ自らの矜持を見つめなおし、我を省みる機会にすべきなのではないか
と思っていた次第であります。
まあ、これがGWに見直そうと思った動機のひとつだったんですけどね・・・(苦笑)。
んで、後者については・・・またつづく。

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