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July 25, 2011

GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏 読了しますた:続編があるということでいいんですかね(汗)・・・クール&ラムを想起してしまった古いミステリファンのろじゃあ(苦笑)

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アニメ版が終了して、エンディングについてはいろいろなお立場があったであろう

GOSICK
でありますが、週末に帰宅しましたらアマゾンさんから
GOSICKVIII下‐ゴシック・神々の黄昏
が到着しておりましたので、じっくりと味わいながら読み始めたのでありました。
まあ、感想というかなんというか書いておこうと思うのですが、いかネタバレあります(といってもぼやかしますが)。
バッドエンドになるかという危惧も友人の弁護士先生とかとの間ではお話ししておったのでありますが、結論から言いますと、アニメ版のエンディングと

ある意味では同じような終わりになったということになりますね。
少なくとも久城とヴィクトリカの再会については。
じっくり書き込まれていたので、アニメよりも印象深かったですけど。
あと、刺青の件は予想してた通りでしたのでまあそうだろうなぐらいにおもっておりました。
(ちなみにアブリルがらみのある意味でのバッドエンドは書き込みたいところだったのでしょうかね。設定上あり得る話ではありますから)

しかし、これにおまけが付いているというのが、桜庭センセらしいというか。
場面が数年後に展開しまして・・・。
これは

どう考えても続編があるという形での終わりではないか
と思うのですが(苦笑)。
設定自体も、古い古い早川ミステリの読者であるろじゃああたりからすると、
E.S.ガードナー(もうご存じの方も少ないんでしょうなあ・・・昔はペリー・メイスンという弁護士もので一世を風靡したというか・・・いまも有名だと思うんですが)のペリー・メイスン物
とは別のシリーズでA・A・フェア名義で書かれた
クール&ラム物
というのがあるのです。
「屠所の羊」
という作品から始まるシリーズなのですが(全29冊あります)、この主人公たちのシリーズを想起してしまいました。
もちろん、
ヴィクトリカがバーサ・クールに該当するとは申しません(笑)。
久城くんにドナルド・ラムくんのイメージがあるんですよね。
愛すべきでこぼこコンビという意味ではかぶるところがあるのではないかと。

まあ、読了しておられないかたは何の事をいっているのか理解不能でしょうから(苦笑)、ぜひGOSICKⅧ下を「最後まで」お読みいただいたうえで、古き良き時代のアメリカのミステリの世界へも思いをはせていただければと、老いぼれミステリファンのろじゃあは思うのでありました。

桜庭センセ、これで続編書かなかったらやはり、ちょっと何のためのエピローグなんだという話になるように思うのですが・・・(汗)。
ということで最大限の期待を持って今後の展開を楽しみにしたいと思います。
その意味ではやはりハッピーエンドでしたな。


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Comments

続編はありそうですよね。アブリルも登場するような・・・

Posted by: t2001t2001 | July 29, 2011 07:26 PM

私も贅沢ですが期待してます
本気で出てほしいなぁ・・・。
 
とっっっっっっっっっっっても
おもしろかったんで(笑)

Posted by: GRMUK0 | September 03, 2011 08:39 PM

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