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December 06, 2011

関西の某研究会でのお話(1):第三者委員会の件①・・・従業員が弁護士の同席を求めたらどう対応するのだろうか

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先月は関西での某研究会にお邪魔してきたんですけど、いくつかお話がでていたんですね。
まじめな方のお話ですけど・・・(まじめじゃないお話の方については別エントリーデ既にアップしております)。
そのいくつかについてメモしておこうかと思ってます。
まず第一に、第三者委員会の件。
今年の上半期の話題を中心に

上場会社の適時開示を検討しながら、第三者委員会のお話
が話題になったのですね。
その時に、

ろじゃあが今まで不思議に思ってたことを少し話をしたうえで、ある伝説のお方(再び登場・・・そろそろ本人と相談の上このブログでの「呼称」についてご相談した方が良いのではないかという気になってまいりました)が、ぽつりと指摘されたのですが、

第三者委員会の委員はどのような事情聴取をしているのだろうか?
という問題との関係で、話を聞かれている者が弁護士との同席を求めたらどのような対応を取るべきなのかという論点に言及してくださったのですね。
これは、第三者委員会の位置づけがどうか次第で、事情を聞かれているのが従業員なのか取締役なのか次第で枠組みに差が出てくるようなきがするのであります。
実務家の研究会に出ることの効用という意味では非常に参考になる論点の一つだったような気がします。
これを考える場合には、
そもそも従業員の方に対して事情聴取(?←そう考えるとこの表現自体も問題になってくるのでありますが)する場合には、どのような権限に基づいて何処まで当該従業員に何を求めることができるのだろうか
を考える必要がありますでしょうし、その権限の源泉を何に求めるのかということが問題になるように思います。
つまり
第三者委員会の存在自体が
①どのような目的で
②誰に対して
③何をするために
④どのような権限を
⑤誰から
⑥何に基づいて付与されているのか
ということを考える必要があるのだろうなと。
ということでこのお話をすこしまじめに考えることになったのはこの関西がきっかけだったのでございました。
なんか続きを書かないとおさまらないような気もしてまいりましたなあ・・・(苦笑)

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