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February 25, 2015

マーケットの法制は金融商品取引法の法制だけでなく年金のガバナンスの在り方も大切だよね:GPIFの法制はどうなるべきなのか

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複数のおともだち経由で教えてもらったこの文章。
磯山友幸「株高」の正体はただの「官制相場」:「GPIF」改革見送りの問題点
http://www.fsight.jp/33138

これを見ればお分かりの通り、今の株価を支えているのはGPIFマネーで、しかも安倍晋三内閣が進めたポートフォリオ見直しによって、それに拍車がかけられている。一部の識者から「官制相場」だと言われるのはこのためだ。アベノミクスの成功を演出したい官邸の意向によって、GPIFの巨額資金を使った株価維持策が取られているというわけだ。いわゆるPKO(プライス・キーピング・オペレーション)である。

上場会社を中心としたガバナンスの枠組みの問題と内部統制の枠組みについては国を挙げての枠組みの整備は進んできてたわけだけれども・・・マーケットを考えた上でのガバナンスの問題は、会社法制だけに限られるお話ではないんだよね。投資を担う主体のあり方自体も重要なお話で。
だからこそ生保さんの規制の枠組みのあり方、農林中金等の規制の枠組みのあり方も大事なお話の分野であって。そして年金についての主体の規制枠組みのあり方についても同様に、


年金のガバナンスはどうあるべきかというのは随分と前から検討されてきたお話だとおもっておったのですがねえ。
今後、

年金積立金管理運用独立行政法人(ねんきんつみたてきんかんりうんようどくりつ ぎょうせいほうじん、Government Pension Investment Fund、GPIF)
のガバナンスはどうあるべきかというのは、やはり今後の10年間、20年間を考える上で非常に重要な話であるだけでなく、運用資産が後からあとから出てくるわけではないという性格もまじめに考えていかないといけないはなしだろうとおもうんだけどねえ。
今後の地方をどうするのかということを考えるときに
年金制度や社会保障制度をまじめに現実を見定めながら考えていかなければならなくなっていくのが明らかになってきている
一方で、このGPIFの今後のありかたというのは硬貨の表と裏の話になってくるのは明らかなのではないかと思うのだが、あんまり問題視されてないってことなんだろうか。んなわきゃーないと思っていたのだが。
民間の上場企業の担い手としての経営者の方々がこの問題についてどう考えているのかというのは聞いてみたい話なんだけどなあ。ガバナンスや内部統制に詳しい企業法務の方々にとっては自分の問題ではないという認識なんだろうかねえ。なんか愚痴に近い話になっちまったなあ、さえねえはなしだなあ。


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