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February 27, 2015

大塚家具の件はあんまり表で騒ぐ話でもないとは思うんだけどね:プロキシーファイトというのは今後も増えるんかねえ(・_・;)

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父には長男、娘には次男・次女らがつく大塚家具(yomiuri2015年02月26日)
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150226-OYT1T50066.html

伝統的企業でも新興企業でもそれぞれはじめというかスタートはあったはずで。
そのスタートのときに何を考え、どのような人が集ったのか。
ある企業を理解するときには、本当はそのはじめの一歩までさかのぼらなければ、その企業のコアコンピタンスがなんであって、その企業を支えているお客様がどのようなお客様であるのかということについて経営判断する主体の方々もホントはわからないところというのもあるのかもしれないなあと今回の騒動を第三者的に眺めていて感じたところが多かったですね。
本来は家庭の話を交えてその当否をするべきではないのでしょうけれども、この読売さんの記事にあるように役員として会社の経営にかかわっておられる方々が家族の構成と密接にかかわっている可能性がある、少なくとも外形的にはそのように見えるということになると外野は外野でやはりそのような見方になってしまうことはある程度やむを得ないのかもしれませんが・・・
上場企業である場合には、投資家から見たらどうなるか、


という話をメインで話すことになるんでしょうね。
ですから過去5年間、さらにその前の5年間、経営状況がどうであったのかを冷静に判断するということになるのではないかとともに、今後の運営については経営陣としての妥当性をどのように考えるかということになるのでしょうね。
業績という意味ではこの5年間業績が伸びたのか下がったのか、そして社長が解任されたあと業績が伸びたのか下がったのか。
長期と中期と短期の業績と経営者の経営能力の問題をどのように見るのか・・・この点については双方の主張がすれ違っているところがあるかもしれませんねえ・・・まあ皆さんがどう判断されるかなんでしょうけれども。
それにしてもろじゃああたりからすると

プロキシーファイトなんざ、アメリカでの60年代とか70年代とかに流行ったお話だ
と、昔は思っていたところもあるんですが、時々問題になること増えてきてる印象はありますわね。実際にそういう争いになったかどうかは別にして。
日本でも本格的に問題になる事例というのは増えていくのでしょうかねえ。今度ビジネス法務の部屋のtoshiさんとか磯崎さんとかとお話する機会があったら少しお話うかがいたいなあといいうことろであります。
しっかし、驚いたのは本のサブタイトルに「プロキシーファイト」という言葉が入る本に江頭先生の名前を見つけたこと。少し前の本だけどね。さすが江頭先生だなあと思いつつ、今度少しつもりつもっとお話を伺えるといいなあとか思ったりしたのでありました。



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