自分の体をモニタリングして守るのも重要なリスクマネジメントだよねえ(汗。汗)
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いや、でも今回の体の不具合の件は一応一過性だったみたいなのだけれども、ホントにまじめに自分の体のことも考えないといけないよなあと改めて思った次第です。
いまのろじゃあの家庭状況においておいらが体壊して入院とか、長期治療とか、
はたまた死んでしまうということになったらどうなるかなあというのを改めて考えてしまいましたし。
おいらの家系はどちらかというと
がんで死ぬ人少なく、というかほとんどおらず、圧倒的に脳・循環器系の原因が多いんですわ。
ですからおふくろからも
血圧と血管は特に気をつけるように散々言われていたんですけどねえ。
幸いなことにあんまり血圧自体は高い感じで推移してなかったこともありましてね。
若い頃はほとんど問題なく。
ですから遅ればせながら少し集中的に脳梗塞とか脳溢血とかそちら系の
基本的な枠組みのお話を少しおさらいしないとなあと。
会社勤めしてる法務系の方々は若いうちにこういうこと考えることは多いんだろうかねえ。
自分の体のことというよりは、何かあったときの話としての生命保険のことは考えるだろうねえ。
どうなんだろうか、おいらが若い頃はあまり若いうちは保険考えないなあ、結婚してないし、ってお友達はいたけどね。
実際には保険年齢の関係であとから入ると
保険料が高くなっちまうことがあるので、金銭的にある程度支払は何とかなるなあというときは保険は入っといたほうがいいとは先輩には言われてたんだよね。
そんなこともあって、おいらは、前も書いたとおり、新入社員の段階ですでに結婚してたもんだから、入社前に大手の保険会社さんの保険に入って入ってはいたんだよね。
たいした入院とかしなかったけど、これは結構よかったとおもうなあ。
掛け捨てでない部分はあとになって助かったし。
でも、まあ、その前に自分の体のことももっと心配すべきなんだよね、ホントはね。
この先60半ばぐらいまでのことは特にまじめに考えないといけないところもあるのでとにかく体に関するリスクの件は少し真剣に考えてみようかと思っておるところ。
リスク対応するのに遅すぎるということはないと思うんだよね。
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